かぶろぐ
【 蒼天 】管理人「かぶ」こと鏑矢トシキの、生活臭漂うユルくてだるくてダメくさいカンジのブログです。
「12.月の消えた夜」 終了です。
さきほど最後の1ページをUPしました。
全6ページ、「12.月の消えた夜」が終わりました。
どうでしょうか?
なんか終わりっぽくまとまってましたかね…
問題提起とか決意表明だとかで終わるのが多い中、
今回の話は静かにみんな退場、みたいなカンジで。
独り部屋に残されたヒヅルは何を思ったのか。
サクも、酢も、それぞれの想いを胸に…な夜です。
次の「13.サクの決断」で第4章は終わります。
ですので、場面も一転、ユウヒが最初から出張ってきます。
やっぱし主人公がいなくっちゃ始まらねぇ、ってヤツです。
まぁ始まるってか終わるってか、アレなんですけど(汗)
だいぶ進んできましたねぇ…
まだまだ続きますが、本当にずいぶん歩いてきました。
で、新章に入る前にっと思って、昨日のことなんですが…
例の「あらすじノート」を引っ張り出して見てみたんです。
なんか…カット多すぎじゃね? _| ̄|○il||li
全6ページ、「12.月の消えた夜」が終わりました。
どうでしょうか?
なんか終わりっぽくまとまってましたかね…
問題提起とか決意表明だとかで終わるのが多い中、
今回の話は静かにみんな退場、みたいなカンジで。
独り部屋に残されたヒヅルは何を思ったのか。
サクも、酢も、それぞれの想いを胸に…な夜です。
次の「13.サクの決断」で第4章は終わります。
ですので、場面も一転、ユウヒが最初から出張ってきます。
やっぱし主人公がいなくっちゃ始まらねぇ、ってヤツです。
まぁ始まるってか終わるってか、アレなんですけど(汗)
だいぶ進んできましたねぇ…
まだまだ続きますが、本当にずいぶん歩いてきました。
で、新章に入る前にっと思って、昨日のことなんですが…
例の「あらすじノート」を引っ張り出して見てみたんです。
なんか…カット多すぎじゃね? _| ̄|○il||li
【久々見たらあらびっくり! なんか全然違っちゃってんだケド! …を語ろう】
以前、流れを良くしたいからって話、しましたよね?
久々出てくるハズのキャラと、それに付随するエピソードを全カット!
まぁそんなバッサリな見直しとかをしたんですよ、確かに。
そしたらね~、なんかいろいろ変わってたね~(笑)
まず、なにげに書くのを楽しみにしてたシーン。
ジンのところにサクが泊まった時のこの2人の会話。
けっこう親父っさんがサクを追い詰めてくれたりしたんですが…
ヘタレたサクをおがめる機会をばっさりカット。
カットはしたけど、何を話したかうかがえるシーンはこの先出ますが。
うまく書けるかな…ちょっと頑張らないとなって思ったよ。
で、次で出てくる大臣がいるんですが…あ~、ショウエイと言います。
こいつとユウヒが会話するシーンもありました。
かなり突っ込んだ話をしたり、流れ的にもかなり重要なカンジで…
でもまぁこれはフォロー済みで大丈夫なんですが。
それぞれの腹ん中が垣間見れる、面白いシーンではありました。
ちょっと…もったいなかったかな。でもまぁ掘り下げるまでも…ってね。
グダグダになっちゃったと思うから、たぶんカットは正解だと思う。
あと実は酢、ユウヒ、ヒヅルの三人でシオの一座を観に行ってた!
そこで主役やってるのがシオって気付いてびっくりするハズでした。
で、楽屋にでも押しかけてって「あんた何やってんのー!」的な?
シオの仲間達とユウヒがここで面通しできてましたよ、はい。
今は結局顔とか知らないまんまだもんなぁ…まいったなぁ……
まぁユウヒの存在に意味があるわけだから、いいっちゃいいけどね。
でもあくまでもユウヒは「王に選ばれた普通の人」って位置にしたいからねぇ…
このシーンがあった方が、もっと人間味があったかも?
っていうか、協力してくれる人達とユウヒの距離が縮んだかも。
剣舞のシーンも緊張感あって楽しかったからね、
この一座の芝居のシーンとかも、あっても面白かったかもね。
まぁあってもなくても流れには支障がないからカットしちゃったけどさ。
衣装とか、所作の描写なんか、面白かったかもしれないなぁ…
他にもまだまだバッサリいってました。
でもあれだけカットしても第4章は13話までいっちゃったし…
だからきっと必要なカットだったんだ、と思いたい(苦笑)
第5章 砂漠の龍。
あらすじノートにして、たったの1ページの内容です。
ただ、いろいろカットした分だけ、それだけ変わってもいます。
曖昧だった内容が今は詳細まで決まっていたりするし…
そこいらへんで、どこまで膨らんでいくのか、ですね。
けぇぇぇっこう大きく話が動く章です。ドキドキ←私がしてどうする!
役員の仕事もだけど、外伝との兼ね合いもあって準備がちょっと…
いや、かなり時間をいただくことになると思います。
第4章終わった後は、ちょっと準備期間をおくことになるね、たぶん。
一応あまり空かないように並行して作業はしていくけれど。
どうしてんだろう?って思ったその時には…
拍手ボタンでも押して「あの…生きてる?」ってケツ蹴り上げて下さい。
「何蹴りくれとんじゃヴォケェェェェ!!」って出張ってきますから(笑)
いつも小説読みに来てくれて本当に感謝感謝です。
頑張りますからね! 待ってて下さい!!
以前、流れを良くしたいからって話、しましたよね?
久々出てくるハズのキャラと、それに付随するエピソードを全カット!
まぁそんなバッサリな見直しとかをしたんですよ、確かに。
そしたらね~、なんかいろいろ変わってたね~(笑)
まず、なにげに書くのを楽しみにしてたシーン。
ジンのところにサクが泊まった時のこの2人の会話。
けっこう親父っさんがサクを追い詰めてくれたりしたんですが…
ヘタレたサクをおがめる機会をばっさりカット。
カットはしたけど、何を話したかうかがえるシーンはこの先出ますが。
うまく書けるかな…ちょっと頑張らないとなって思ったよ。
で、次で出てくる大臣がいるんですが…あ~、ショウエイと言います。
こいつとユウヒが会話するシーンもありました。
かなり突っ込んだ話をしたり、流れ的にもかなり重要なカンジで…
でもまぁこれはフォロー済みで大丈夫なんですが。
それぞれの腹ん中が垣間見れる、面白いシーンではありました。
ちょっと…もったいなかったかな。でもまぁ掘り下げるまでも…ってね。
グダグダになっちゃったと思うから、たぶんカットは正解だと思う。
あと実は酢、ユウヒ、ヒヅルの三人でシオの一座を観に行ってた!
そこで主役やってるのがシオって気付いてびっくりするハズでした。
で、楽屋にでも押しかけてって「あんた何やってんのー!」的な?
シオの仲間達とユウヒがここで面通しできてましたよ、はい。
今は結局顔とか知らないまんまだもんなぁ…まいったなぁ……
まぁユウヒの存在に意味があるわけだから、いいっちゃいいけどね。
でもあくまでもユウヒは「王に選ばれた普通の人」って位置にしたいからねぇ…
このシーンがあった方が、もっと人間味があったかも?
っていうか、協力してくれる人達とユウヒの距離が縮んだかも。
剣舞のシーンも緊張感あって楽しかったからね、
この一座の芝居のシーンとかも、あっても面白かったかもね。
まぁあってもなくても流れには支障がないからカットしちゃったけどさ。
衣装とか、所作の描写なんか、面白かったかもしれないなぁ…
他にもまだまだバッサリいってました。
でもあれだけカットしても第4章は13話までいっちゃったし…
だからきっと必要なカットだったんだ、と思いたい(苦笑)
第5章 砂漠の龍。
あらすじノートにして、たったの1ページの内容です。
ただ、いろいろカットした分だけ、それだけ変わってもいます。
曖昧だった内容が今は詳細まで決まっていたりするし…
そこいらへんで、どこまで膨らんでいくのか、ですね。
けぇぇぇっこう大きく話が動く章です。ドキドキ←私がしてどうする!
役員の仕事もだけど、外伝との兼ね合いもあって準備がちょっと…
いや、かなり時間をいただくことになると思います。
第4章終わった後は、ちょっと準備期間をおくことになるね、たぶん。
一応あまり空かないように並行して作業はしていくけれど。
どうしてんだろう?って思ったその時には…
拍手ボタンでも押して「あの…生きてる?」ってケツ蹴り上げて下さい。
「何蹴りくれとんじゃヴォケェェェェ!!」って出張ってきますから(笑)
いつも小説読みに来てくれて本当に感謝感謝です。
頑張りますからね! 待ってて下さい!!
PR
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT