いろいろと「まだお」 ＋ 追記

10章もラスト1ページ。
こりゃとっとと上げてしまえ！って思ってます。
今日は参観日だけど、行く前にイッとくー！？
っとか思ってPC前に座ってみた。

…が！

またしても洗濯物の山がこたつの高さを越えました！
そして昨日すっごい眠気と戦った私だったんです。
結果、あえなく敗北！
なんもせんで寝ちゃったわけでして…

朝っぱらから何、この洗い物の山！
鍋とか？　皿とか？
っつかこの皿ってさ、昨日は使ってなくね？
いつんだよ…これ、いつ使って以来ここにあるんだよぉぉぉ！！！

っというカンジで、自分のまだおっぷりに惚れ惚れとする清々しい朝です。

　※まだお　：　まるでだめなおっさん、の略（銀魂より…ってオイ）
　　いろいろとバリエーションして使えます。まるでダメな事に対する言葉。
　　ここでは「まるでだめなおばちゃん」の意で使用しています。

　　ってなんだよ、この解説…ちょっと頭良さげじゃね？　←ナイナイ

とりあえず、手で集められるホド床にたまってるホコリは二の次だな。
まずはこう目に見えて…って全部見えてるぅ、見えてるよぉコレェェェ…
えぇ～っと、なんだ？
そ、そぉぉだ、アレだよ、アレェ…
ここにあっちゃならねぇもんが出てるってのからやっつけてこう。
そうそう、そうだぞー私ーっ。一つずつ着実にいけー私ーっ。

少しずつやってきゃいいんだよ…ちりも積もれば山となる、だ！
たたまないで重ねておいた洗濯物もー
洗わないで突っ込んどいた食器や鍋もー
掃除機かけないでたまってるホコリもー
こうして全部、立派な山になってんじゃぁねぇかぁぁぁぁぁ！！！！

って、逆ーっ！
言いたい事が逆ーっ！

ってなカンジで結論。
『良いにつけ悪いにつけ、積もったもんはたまってく』

はい、いいカンジに文章まとまったー♪


＜＜　こっから追記　＞＞

洗濯物はさらに高い山になったけど、9ページ目、UPしました。
本当に話が進むにつれて1ページが長くなってきてるけど…
キリの悪いとこで無理に改ページするよりは…ってことで許して下さい。

まぁそんなこんなで10章完結です。
ありがとうございます！！

11章は準備が出来次第UPします。