かぶろぐ
【 蒼天 】管理人「かぶ」こと鏑矢トシキの、生活臭漂うユルくてだるくてダメくさいカンジのブログです。
オリキャラ なりきりバトン
ライム☆スターの大和兄弟のご指名で「ユウヒ」です。
将軍に言われちゃ、むげにするわけにもいくまい(笑)
小説の中ではあんなカンジのユウヒですが…
ここでは普段の友達と一緒の時のユウヒをお楽しみください。
じゃ、いってみようか!!
【オリキャラなりきりバトン】
・名前・出演作品等をどうぞ!
ユウヒ 「ユウヒです」
スマル 「………スマルです。って、なんで俺よ?」
ユ 「うるさいなぁ。いろいろ事情ってもんがあるんだよ」
ス 「わけわかんねぇよ。何これ?」
ユ 「質問に答えればいいんだって。えーっと二人とも小説『蒼天にあがる月』シリーズに出てます」
ス 「なんで俺が……」
・趣味は何ですか?
ユウヒ 「ほら、趣味だってよ、スマル」
スマル 「俺からかよ!? えーっと、最近は玉を加工すんのが趣味かな。お前は?」
ユ 「私は剣舞に決まってんでしょーが」
ス 「それ、無趣味って言ってんのと変わんねぇよ」
ユ 「なんでよ! 私が趣味っつってんだから趣味なんだよ」
ス 「はいはい。えー、このコワイ人は剣舞が趣味だそうで…って痛ぇっ! 蹴るなよ、ユウヒ!」
ユ 「続けて下さい(笑)」
・恋してますか?
ユ 「それどころじゃないです」
ス 「ぷっ…負け惜しみにしか聞こえねぇぞ、ユウヒ」
ユ 「お前は恋って言葉自体が似合わないけどねぇ、スマルくん」
ス 「それ俺に失礼だぞ、お前」
ユ 「はいはい、スマルくんは恋に生きているそうでぇす♪」
ス 「うわ、ムカつく…まぁ、してねぇけど。近くにいる女がこれじゃ……」
ユ 「……(怒)」
・今すぐ消えて欲しい物は何ですか?
ユウヒ 「今すぐ? やたら老けてるまゆげ男だな」
スマル 「このうるさいバカ女に消えて欲しいです」
ユ 「誰のこと言ってんのかなぁぁぁ? ぁあ!?」
ス 「さぁねぇ…誰のことなんだろうねぇえ!?」
・神様信じますか?
ユウヒ 「神様、ホムラ様とかのこと?」
スマル 「んー、どうなんだろうな…」
ユ 「そうねぇ…得体の知れない何か大きな力みたいなもんが働く時はあると思うよ」
ス 「あぁ、確かにあるな。そういうのを神様とかって思ったんじゃないか?」
ユ 「こんな事言ってたらリンに怒られるかね?」
ス 「あぁ、怒られろ。いっそめちゃくちゃに殴られてしまえ」
・宇宙の果てって何だと思いますか?
ユウヒ 「うちゅう? 初めて聞くな…スマル知ってる?」
スマル 「いや、初めて聞く言葉だな…何? お前は何だと思う?」
ユ 「んー、わかんないな」
ス 「俺もわかんねぇ」
ユ 「でも果てなんてないんじゃないの? 果てに立っても、もう一歩歩いたら果てじゃなくなるし…何よ、スマル?」
ス 「お前らしいノンキな考え方だと思って…」
ユ 「だってさ…」
ス 「褒めてんだよ、バカ。で、次は何?」
・作者さんに文句ありますか?
ユウヒ 「えっと、いきなり骨折はやめて下さい。痛いです」
スマル 「なんか俺ヘタレてきてる気がするんだよなぁ」
ユ 「写実主義ってヤツだよ。ヘタレはヘタレて当然」
ス 「……泣き虫は黙ってろ」
ユ 「…っ!」
・バトン回す人を5人程度…
ユウヒ 「5人? そんなにここ見られてないのに無理だよ」
スマル 「まったくだ。終わりでいいんじゃないのか?」
ユ 「そうだ! 見てる人に伝言とか頼むのはどう?」
ス 「何? 誰かに回したいのか?」
ユ 「うん。ほら、スマルよりかずいぶん年上なのに、ずいぶんスッキリとした男の人、いたじゃん?」
ス 「いちいち引っかかる言い方だな…アレか、カルナラさん?」
ユ 「あぁ、そんなんそんなん! あとはあの…細い目で胸板薄い脇役の人」
ス 「お前すげぇ失礼だぞ。フィズさんって言うんだよ」
ユ「あんたも相当失礼だよ。じゃ次、 カルナラさんとフィズさんにぜひ!」
ス 「どっちかっていうとマイルとタレンの方がいいんじゃないか?」
ユ 「…詳しいね、スマル」
ス 「いや……」
ユ 「まぁいいけど。じゃーお願い! かぶさんとこのユウヒから、りゅうかさんへ!! 誰か伝えて!!!」
ス 「無責任だな…えっと、カルナラとフィズ、マイルとタレンお願いします」
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT
ありがとう、ありがとう!
しかも酢っくんもついているぞ!これは惠子さんもよろこぶにちがいない!!!
私はこれから、O友康平を見るが、ニマニマしているに違いない!
いえいえ
あ、まだメジャー見てないや…
いかん! 山本も後半しか見てないじゃん!