『突撃！ オリキャラバトン』

みさき颯嬢んとこのメミナさんからのご指名でバトン、回ってまいりました。
なんと、リンですよ、リン！

ではでは『突撃！　オリキャラバトン』　早速いってみよう！

･このバトンはオリキャラ(夢主様含む)さんへのインタビュー兼紹介のためのバトンです。
･解答は管理人様でもオリキャラ本人サマでも可。
･誰かに回す際は●●さん家の○○さんいう形でバトンタッチ！

1:どうもお邪魔しまーす。突然ですがインタビューに来ました！よろしいですか？
 
リン「え？　私ですか？　あぁ、はい…よろしくお願いします」


2:では、いざ尋常に！お名前と性別を聞かせて下さい。

リン「リンと言います。女です」


3:ふむ。では誕生日、星座、血液型は？

リン「誕生日？　雨の多い季節…の、珍しく晴れた日に生まれたって聞いてます。星座って…何ですか？　すみません、ちょっとわからないです。血液型って、血…ですよね？　え？　型なんてあるんですか？」


4:自分がどんな見た目をしているか紹介してください。

リン「見た目と言われても…こんなカンジですけど。髪は姉さんより黒くてまっすぐかなって思います。ホムラ様の正装で髪を上げて結うそうで、必死に伸ばしました。えぇ、重たくて…少しでもいいから切りたいです」


5:普段の服装は？

リン「前で合わせて帯や腰布を巻くヒヅ風の服が好きでよく着ています」


6:趣味･特技は？

リン「趣味、ねぇ…お友達とお茶を飲みながら話をしたりのんびり過ごすのは好きですけど。これは趣味、なのかな？　特技は、なんだろう？　…祭で教えてもらった剣舞はちょっと面白そうって思いましたけど…あ、馬に乗れます！　これ、特技って言えますか？」


7:逆に不得意なことを聞かせて下さい。

リン「自分がどうしたいかを優先して行動するのが下手だって、『あんたがどうしたいかって聞いてるの！！』ってよく姉さんに怒られています。え？　真似、似てますか？　へへ…えっと、相手がどうして欲しいのか考えて行動する方が性に合っているみたいで、自分中心にものを考えることが苦手です」


8:好きなもの何ですか？

リン「好きなものですか？　かわいいもの、小さくて可愛らしいものが好きです。人形とか、どんどん増えてしまって…姉さんそういうの全然興味なくて、私がその分まで大好きになっちゃったみたいです！」


9:では逆に嫌いなものは？

リン「……足がいっぱいある虫……」


10:あなたの親御さんにあなたのイメージを教えてもらって下さい！

リン「え？　母さんに？　じゃなくて…あぁ、はい、聞いてみます……」

色：緑色全般
花：白のカラー
歌：決意の朝に（by AquaTimez　映画ブ○イブ・ストーリーの、あの歌です。無理してて不器用そうなカンジがリンっぽいかなと…)

リン「無理してて不器用そうとか言われてしまいました…」


11:家族構成はどんな感じですか？

リン「両親、二つ上の姉。あと一緒に暮らしてはいないけれど祖母がいます」


12:好きな人はいらっしゃいますか？(ﾆﾔﾆﾔ)

リン「す、好きな人…あの、はい…います」

謎の女の声「シムザのことがぁ大好きでぇすっ」
謎の男の声「なんじゃそりゃ？　気持っち悪ぃんだよ、お前！　それリンの真似のつもりか？」
謎の女の声「なんだよもうっ！　今の物真似は改心の出来だろう！」

リン「え？　あの…何？？？」

謎の男の声「似てねぇんだよ、馬鹿。シムザに殺されるぞ」
謎の女の声「あいつに私が殺せるかってーの！」

リン「…姉さんっ！　スマルさんっ！　何やってるんですかっ！！」

ユウヒ「やべ、見つかった…(脱兎)」
スマル「あ、おい。置いてくなよ、こら…(脱兎)


13:(いらっしゃれば)その人とはどこまでの関係？

リン「えぇっ！？」

謎の女の声「えっとぉ、もうあんな事やぁこんな事までぇ…」
謎の男の声「隠れてる意味あんのかよ。おいちょっと…もうやめとけって……」

リン「姉さん？　またスマルさんまで…」

ユウヒ「あれ？　リン全然照れないじゃん…スマルの作戦、大失敗」
スマル「俺のせいかよ！　っつか俺何も言ってねーだろっ！」
ユウヒ「またまたー、すけべのスマル君がー♪　この答え聞くために忍び込んできたんだろーが？」
スマル「人聞きの悪い事言うな！　俺がいつそんな…っ、おい、リン。違うぞ？　違うんだぞ？」

リン「二人とも、どっか行ってくださいっ！！！」

＜ユウヒ・スマル、どこかに消える･･･…＞


14:ありがとうございました！よろしければ誰かｲﾝﾀﾋﾞｭｰさせて下さる方を教えて下さい。

リン「こちらこそ、ありがとうございました。何か途中から姉さん達が…どうもすみません(汗)
えっと、みなさんいろいろお忙しそうなので、バトンはここでおしまいにしようと思います。
もしも気になった方がいらっしゃったら、ご自由にお持ち帰りになってくださいね。

あと、私を指名して下さったメミナさん、ありがとうございます。
あの、体調は大丈夫だとセラートさんにお伝え下さい。

今日は本当にどうもありがとうございました！」