かぶろぐ
【 蒼天 】管理人「かぶ」こと鏑矢トシキの、生活臭漂うユルくてだるくてダメくさいカンジのブログです。
7ページ目UP!
胡散臭い人達のターン、まだ続いています。
ところで、昨日の「熱湯→右手」事件のその後ですが…
ぐるぐるにされてます。でも実際はね…
水ぶくれとか、変色とか、ありませんでした!
病院も今日でおしまいって言われたもんね、やったー!
っつかね、やけどが軽いとなるとね、利き手の親指封印がイラっとくる。
握れないからね。かなり不便。昨日の昼から箸も左で持ってます。
見た目全然大丈夫だから、ダメ元で「親指、出せませんかね?」って言ってみたんだけど、「軽くても何かに感染とかしたら軽く済むハズのものがすごく長引いちゃったりしますからね。せめて今日だけはね、念のため」って言われてしまいましたよ。
うぅ…やっぱりダメか!!
常に手が「指差しのカタチ」ってのが、たまらんです。
なんか寝る時ですら、片時も銃を手放さないスナイパー、的な?
実は昨日の病院の帰りから、スナイパーネタが持ちネタに…
「運転中も銃は持ったまま、周りへの警戒を怠らない…」っとか。
長男も「ママ!コーヒー入れる時も銃持ったままだね♪」とノッてきたし。
次男はげちょげちょ笑ってホールドアップに付き合ってくれます(笑)
そして今、ブログ打ちながらもやはり銃は手放さない…
スナイパーかぶ。本日もアホ全開バリバリです!
ご心配おかけしました。
見た目にはやけどしてるとか全くわかんない軽症です!
<< そしてさっき… >>
会社から客先に移動中のリーダーから電話がありました。
「病院行ったー?へぇ…で、どう? 銃はまだ持ったまま!?」
…お前もノッくるのかよ、スナイパーネタに!!
リーダーなりの照れ隠しとか、思ったあなた! 甘い!!
めっさ楽しそうだったから! アレ、にやりって笑ってたよ、きっと!!
そうでもないとわかったら、とことんいじり倒す。それがリーダー…
家族で遊べるネタが一つ増えました(泣)
久々のバトンです
「あの~、今日個人面談じゃありませんでした!?」
…マジでかっ!?
勝手に長男と同じ日の時間違いかと思ったら全然違ったわ。
思い込みでポカやってしまった。あーあ、時間ズラしてもらっちゃったよ。
金曜日は忘れないようにしなくては…あぁ…アホや……
◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【竜棲星】のりゅうかさんからバトン、いただきました。
久々のバトンですよ。
気になる内容は「友人バトン」から…
炊飯中に停電だとぉぅっっ!!!
昼は昨日の残りのカレーだ~♪ってな予定でして。
そしたらカレーライスの「ライス」がないじゃない!!
で、炊飯………そして停電…_| ̄|○il||li
そんな中、また本編、更新しました!
いや、バッテリー搭載のノートPCバンザイ!!
胡散臭い2人の会話に入っていきます。
打っててとても楽しかったです。
ただやりすぎないように注意した分、若干心残り?
テキストは全然たまってません。
買っちゃったラノベ読んだりしてるってのもありますが。
いやはや、どうしたもんか…来月にはエントリーなのにな。
いろいろと考えてる時間が長いんですよね、正直なところ。
それでもとにかく前に進むべし!
本編、楽しんでいただけてると嬉しいです。
この物語の「終着点」について(ネタバレてない話)
昨日、何だかノリで1ページ更新しました。
3連休に1回も更新無しってのもなぁ…みたいなカンジで(笑)
ところで、読み手側の感覚で、うちの小説の「終着点」ってどこですかね?
まぁ「蒼天」に「月があがる」ところ、ってのはそうなんでしょうが…
実は、今考えているラストはそこではなくて…
「終章・終」としてちょっと話を挟む予定、だったりするんです。
ちなみにあらすじノートではたったの漢字三文字というすごい内容。
もう打ち始めたらすぐに完成するくらい、セリフまで決まってるんです。
あー、ちなみに「大団円」とか、そういう漢字三文字じゃないですね。
「○、○○。」っという文章で漢字三文字。(わかんねーよ、全然)
「蒼天に月が上がった」後、かなりの時が経ってからの話です。
でも昨日から何だか、この随分前から決めてたラストが気に入らなくて(苦笑)
今書いている話としては、月があがるまで、かなぁって思ったんです。
ただそうした場合、私の中で話が終わらないんですなぁ…
いや、ネタバレしないように伏せて話してるもんで、これ読んでもきっとイラつくだけでわからないんですよね。
そうなんですが…ネタバレさせるわけにもいかず…でも言いたいっていうか。
すごーーーーい長い話、なんですよ。長くなるんです、ちゃんと書くと。
今書いてる「蒼天にあがる月」本編は、ユウヒにとっての「はじまり」ですよね?
そこからなんですよ…って、アレ? そう思われてなかったり、しますか?
だから、月が上がった後もず~っと書くのであれば、ね。
今考えている「終章」は、本当の終わりに持っていきたいと思うわけです。
ただそうするとね、そりゃもう気ぃ遠くなるほどに長い話になるわけで…
いやいや、今回の「蒼天にあがる月」みたいにいくつかの話にまとめるけどね。
書きたい気持ちはあります、すごく(笑)
まぁ、悩んでても仕方ないし、今は本編進めるだけなんですが。
ラスト近付いてきたら、また吠えるかもしれないです(苦笑)