6章11話、終了です！

やっとだー！　やっと11話、終わりました。
たいして長いわけでもないのに、ホントにすみませんでした。
これでどうにか6章のラストにつなげていけそうです。

前回も言いましたように、次は「蒼天にあがる」です。
で、前の更新でサブタイをどーんと出しちゃったわけですが、今回はそのあらすじみたいなもんを目次にあげてしまいました。
ネタバレというよりはまぁ、お約束どおりの、予想通りの、です。
いや、ってかココばっかりはどんでん返せないでしょう！？
話の核をブチ壊してしまうもの。迷走どころか破綻しちゃうよ。

そんなこんなでラストがいよいよ見えてきました。
あれ、前回もこんな事を言ったような？？？

6章自体は次の12章「蒼天にあがる」で終了します。
ただ、物語は最初に序章があったように、終章としてちょびっとだけ続けます。
どんな終章になるかはちょっと思案中。
当初の予定通りでいくか、ちょっと変えちゃうか、悩むところで。
ただ「あれから数百年……」みたいのではないってことだけは確かです。

思うように更新できない日々ですが、どうにかここまで来ました。
続きの本文は、時間を見つけてはちょこちょこと進めています。

なるべく早くカタチにして、お届けできるように頑張ります。

毎日とてもとても暑いです。
お体には気を付けてお過ごし下さいませ。