かぶろぐ
【 蒼天 】管理人「かぶ」こと鏑矢トシキの、生活臭漂うユルくてだるくてダメくさいカンジのブログです。
12話スタート! + いかにも創作雑記な追記
お待たせでしたっ! 更新しました!
5章砂漠の龍12話「約束の地」連載スタートです。
いや、また長丁場となります。
引き続き酢のターン。
廃品回収のポスターは未着手のまま……
そしてリーダーは今日も帰れず……
でも更新はしました。
お待たせしました。
楽しんでいただければ嬉しいです。
以下、いかにも創作雑記っぽいの、追記しました。
公開してある内容についてはネタバレというか、あります。
まだ未読部分があって「ネタバレとかありえねぇ」な方はまたの機会に。
ばっちこいな方でもし良かったら、つづきから、どぞ!
5章砂漠の龍12話「約束の地」連載スタートです。
いや、また長丁場となります。
引き続き酢のターン。
廃品回収のポスターは未着手のまま……
そしてリーダーは今日も帰れず……
でも更新はしました。
お待たせしました。
楽しんでいただければ嬉しいです。
以下、いかにも創作雑記っぽいの、追記しました。
公開してある内容についてはネタバレというか、あります。
まだ未読部分があって「ネタバレとかありえねぇ」な方はまたの機会に。
ばっちこいな方でもし良かったら、つづきから、どぞ!
【久々語っとけ! 本編と外伝が絡み始めてる件!!】
ユウヒの本編、ヒリュウの外伝。
物語の中の「現在」と「250年前」が微妙にリンクしてきています。
ユウヒがヒリュウの魂受け継いでて、スマルも似たカンジ。
で、サクですが、5章11話から微妙に出てきてますがザインさん、です。
ただ、サクがそういうあたり鈍いので、本人よくわかってません。
時々不可解な言動がポロッと出て「何だ、俺!?」程度。
あの二人が250年の時を経て、国を再度建て直す、なカンジ。
キャラに関しての現在←→過去はまだいいんですが……
ムズいのが、というか、記憶から抜け落ちてて手戻りするのが背景です。
いや、きちんとどっかに「設定資料」的なものを書き残してありゃ、ね……
それはわかってんですが、ガンガン打ってるからねぇ。
設定っぽいのは最初に創った例のあらすじノートのざっくりしかない。
だからどうなるかっていうと、本文を戻って探すわけですよ(泣)
外伝の冒頭? ヒリュウ幼少時のラストです。
夢の中みたいなところでちびっこヒリュウが黄龍と対峙してます。
あそこで書いてあることと違うこと書いたらやばかろう? なわけで……
場所の描写とかそういうの、けっこう戻って確認します。
その時に書き残せばいいんだけど、それをまたしない鏑矢クオリティ(馬)
ちょっと前に出た「蒼月楼」の描写なんて、何度戻ったかわかんない。
あとサクやザインが仕事してて、禁軍の詰所もある建物。
左右対称の美しい造りがうんぬんって描写、したんですよね。
本編と外伝、どっちで詳しく書いたんだっけ? 通称は公開したっけ?
頭の中にまだ残っているものなのか、すでに吐き出した後なのか忘れてしまうんですよね……そりゃもう呆れるホド頻繁にそんなコトやってるんです。
だから、あの場所が出てくるたびに「どこだっけ~どこで書いたんだっけ~」ってやってる。
サイトに上げてるのは話が分割されちゃってるから探すのも大変。
だから元のテキストファイルで「おそらくコレでヒットするであろうキーワード」を必死で探しながら、1つずつ全文に検索かけていくんです。気が遠くなります(だからメモっとけよ)
どこで書いたかも思い出せない時は、本当に本編、外伝、番外編の全てに目を通します……あぁ、なんて学習能力がないんだろうって痛感しながら、さらにはあまりの退屈な作業に眠気と闘いながら探します。
ちょっと気にしているのが、都が見下ろせる位置にある古い山桜の木。
ヒリュウのお気に入りの場所でザインとヒリュウが城の誰かにあんまり聞かれたくない話をする時に行くっていうあの場所です。あそこの山桜の木、ね。
もっと頻繁に出てくるはずだったし、けっこう感動(?)を手助けするアイテムだったハズなんだけど……
どうしたことか、出番がほとんどない。理由はあるんです。
地形として考えた時に、どういうカンジかなぁ……ってのが安定しなくてね。
まぁ最初は某忍者漫画の何とか隠れの里を見下ろせる、あの、アレですよ。
歴代の何とか影様の顔岩がある、あぁいうカンジ?
でももうちょっと離れた場所がいいかなぁっとか思ったりもしてね。
そしたら函館山と、眼下の夜景みたいな距離かなぁ?
いや、それはまた今度ちょっと遠い過ぎる感があるよなぁ?
っと、迷いが生じてしまったもんで、出番がカットされちゃったよ、という(苦笑)
できれば風に乗って桜の花びらが王都の方に流されてく様を描きたいなぁ。
そしてちょっと、うーーーーっと思っちゃってるのが、「国の規模」です。
前にも言いましたが……もっとでかくすりゃ良かったかなぁ~って。
日本のね、藩とか。まぁ都道府県ですわ。あ、道はでっかいけど……
そういう規模の小国の集まりな時代ってしたかったんですよ。
そこに住む妖だとか、そういうのの影響で、隣り合っていても国の気候だとかそういうのが激しく違うっていうのがずっと考えてる設定なんですが、それにしてももうちょっと大きくても良かったかなぁって。
ただ、移動時間が長いと、話のテンポが悪くなると思ったんですよ。
もっとライトノベルっぽかったりしたら、また変わるのかもしれんのだけどね。
どっちかっていうと児童文学とか、そんなカンジでしょ、うちの小説って。
だからそんな1ヶ月もかけて州の間を移動してたら、その間にいろいろね、動いちゃうでしょ。
小さい規模だからこそ、いろいろな事がめまぐるしく動いていく、んです。
っということで話を書いてるんですよ。えぇ。
だからこれくらいの国の大きさでいいんだって思うには思うんですが……
でもやっぱどっか「もうちょっと壮大なカンジも良かったんじゃね?」とか時々思います。
まだまだ頭の中の物語の吐き出し作業は続いていきます。
でも形にして見てみてやっぱり「あーもう!」って欲が出てくる部分は多いです。
そういうのをね、次のヒヅのお話に生かせればいいなぁとか思いつつ……
さて、廃品回収のポスターでもやっか!?
どんだけやる気ねぇんだよ、私!
いや、今さ、絵が描けないじゃん? ずっとそうじゃん?
最後を飾る新作ポスターが無理でモチベーションもだだ下がりでさ……
結局最後に生活臭きました。
では、読んでくださってありがとうございました♪
ユウヒの本編、ヒリュウの外伝。
物語の中の「現在」と「250年前」が微妙にリンクしてきています。
ユウヒがヒリュウの魂受け継いでて、スマルも似たカンジ。
で、サクですが、5章11話から微妙に出てきてますがザインさん、です。
ただ、サクがそういうあたり鈍いので、本人よくわかってません。
時々不可解な言動がポロッと出て「何だ、俺!?」程度。
あの二人が250年の時を経て、国を再度建て直す、なカンジ。
キャラに関しての現在←→過去はまだいいんですが……
ムズいのが、というか、記憶から抜け落ちてて手戻りするのが背景です。
いや、きちんとどっかに「設定資料」的なものを書き残してありゃ、ね……
それはわかってんですが、ガンガン打ってるからねぇ。
設定っぽいのは最初に創った例のあらすじノートのざっくりしかない。
だからどうなるかっていうと、本文を戻って探すわけですよ(泣)
外伝の冒頭? ヒリュウ幼少時のラストです。
夢の中みたいなところでちびっこヒリュウが黄龍と対峙してます。
あそこで書いてあることと違うこと書いたらやばかろう? なわけで……
場所の描写とかそういうの、けっこう戻って確認します。
その時に書き残せばいいんだけど、それをまたしない鏑矢クオリティ(馬)
ちょっと前に出た「蒼月楼」の描写なんて、何度戻ったかわかんない。
あとサクやザインが仕事してて、禁軍の詰所もある建物。
左右対称の美しい造りがうんぬんって描写、したんですよね。
本編と外伝、どっちで詳しく書いたんだっけ? 通称は公開したっけ?
頭の中にまだ残っているものなのか、すでに吐き出した後なのか忘れてしまうんですよね……そりゃもう呆れるホド頻繁にそんなコトやってるんです。
だから、あの場所が出てくるたびに「どこだっけ~どこで書いたんだっけ~」ってやってる。
サイトに上げてるのは話が分割されちゃってるから探すのも大変。
だから元のテキストファイルで「おそらくコレでヒットするであろうキーワード」を必死で探しながら、1つずつ全文に検索かけていくんです。気が遠くなります(だからメモっとけよ)
どこで書いたかも思い出せない時は、本当に本編、外伝、番外編の全てに目を通します……あぁ、なんて学習能力がないんだろうって痛感しながら、さらにはあまりの退屈な作業に眠気と闘いながら探します。
ちょっと気にしているのが、都が見下ろせる位置にある古い山桜の木。
ヒリュウのお気に入りの場所でザインとヒリュウが城の誰かにあんまり聞かれたくない話をする時に行くっていうあの場所です。あそこの山桜の木、ね。
もっと頻繁に出てくるはずだったし、けっこう感動(?)を手助けするアイテムだったハズなんだけど……
どうしたことか、出番がほとんどない。理由はあるんです。
地形として考えた時に、どういうカンジかなぁ……ってのが安定しなくてね。
まぁ最初は某忍者漫画の何とか隠れの里を見下ろせる、あの、アレですよ。
歴代の何とか影様の顔岩がある、あぁいうカンジ?
でももうちょっと離れた場所がいいかなぁっとか思ったりもしてね。
そしたら函館山と、眼下の夜景みたいな距離かなぁ?
いや、それはまた今度ちょっと遠い過ぎる感があるよなぁ?
っと、迷いが生じてしまったもんで、出番がカットされちゃったよ、という(苦笑)
できれば風に乗って桜の花びらが王都の方に流されてく様を描きたいなぁ。
そしてちょっと、うーーーーっと思っちゃってるのが、「国の規模」です。
前にも言いましたが……もっとでかくすりゃ良かったかなぁ~って。
日本のね、藩とか。まぁ都道府県ですわ。あ、道はでっかいけど……
そういう規模の小国の集まりな時代ってしたかったんですよ。
そこに住む妖だとか、そういうのの影響で、隣り合っていても国の気候だとかそういうのが激しく違うっていうのがずっと考えてる設定なんですが、それにしてももうちょっと大きくても良かったかなぁって。
ただ、移動時間が長いと、話のテンポが悪くなると思ったんですよ。
もっとライトノベルっぽかったりしたら、また変わるのかもしれんのだけどね。
どっちかっていうと児童文学とか、そんなカンジでしょ、うちの小説って。
だからそんな1ヶ月もかけて州の間を移動してたら、その間にいろいろね、動いちゃうでしょ。
小さい規模だからこそ、いろいろな事がめまぐるしく動いていく、んです。
っということで話を書いてるんですよ。えぇ。
だからこれくらいの国の大きさでいいんだって思うには思うんですが……
でもやっぱどっか「もうちょっと壮大なカンジも良かったんじゃね?」とか時々思います。
まだまだ頭の中の物語の吐き出し作業は続いていきます。
でも形にして見てみてやっぱり「あーもう!」って欲が出てくる部分は多いです。
そういうのをね、次のヒヅのお話に生かせればいいなぁとか思いつつ……
さて、廃品回収のポスターでもやっか!?
どんだけやる気ねぇんだよ、私!
いや、今さ、絵が描けないじゃん? ずっとそうじゃん?
最後を飾る新作ポスターが無理でモチベーションもだだ下がりでさ……
結局最後に生活臭きました。
では、読んでくださってありがとうございました♪
PR
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT