退路を断ってみる…

やっと給料日だ…長かったぁ……
私の小遣いと家計費足しても1000円に満たねぇって、どんだけよ…orz

えー、そんなわけで貧乏くさく始まったわけデスガ…
銀行とか喪中ハガキの受け取りとかも行かなきゃなんデスガ…

1周年が近い！　（って、しつこい！！）

何かをやりたいってのは捨てきれず…
とりあえず、拍手を「1周年記念バージョン」にする事に…
したけどまだ出来てないから雛形だけ載せちゃった（オイ！）
あとはキャラ絵をのっけるんだが、これがまだ1枚もあがってない（オイィィッ！）
でもって、記念絵も当然のようにまだ白紙状態（ゥオイィィィッッッ！！）
やらなきゃって思いが強すぎて、テキストも進まない（オ…以下略）

ダメじゃん、1周年…＿|￣|○il||li

えー、そんなダメな毎日を送ってるわけですが、とても元気です。
 

【出かける前に語ってみよう！　ラストシーン編】

当初、ラストシーンはアレだったんですが…
最近ちょっと変わりました。
そいつを再編後の終章としてくっつけることにしてます。

そして困ったことに、最近このシーンが書きたくて仕方ない。
さっき風呂入りながらも、頭の中はその事でいっぱい！
ほぼ、っつかもう出来上がってます。打てちゃいますよ、うん。
だから余計にPC立ち上げるといつも、ラストシーン打ちたいの誘惑がね…（笑）

ハリポタ、ラストがもう書いてあって金庫に…とかありましたよね。
あのノリで、先に打っちゃう？　打っちゃうぅ～！？
っとか思った事もあるんですが、いろいろ思うところがあってやめました。

なんかね、そこへ辿り着きたいがための「今」なんですよ、私にとって。
つまりですね、たぶん先に打っちゃうと、それで満足しちゃいそうだなと…
ぶっちゃけ、小説書けなくなるんじゃないかと思ったんです。
うわわ、書いててマジで思った。ダメダメ、絶対満足しちゃうよ、私！！
だからラストはやっぱりラストにとっておきたいんです。
たとえもうセリフから何から全部詳細に決まっていようとも、今は打ちません。

あ、ハッピーエンドですよ、うちの「蒼天にあがる月」は。
先に言うなって？　いやいや、読んでりゃわかるっしょ、これは（笑）
なんていうか、終章は全編が完結した、その「余韻」みたいな話にしたい、です。
ん～、どどーんと感動のフィナーレ！っていうんじゃなくってですね…
ん～ん～…じわぁぁぁぁぁぁっとね、じわわわわわぁぁぁぁぁぁっと（笑）
本をパタンと閉じた後（って、本じゃねーけど）に、じーん…みたいなカンジ？

すっげー感動してひたっちゃってしばらく燃えカスになっちゃいそうなラストではなく、
「はー…終わっちゃったな。さて、夕飯の準備でもすっか！」みたいなラスト。

あいかわらずたとえがわかりにくいですか？
わかりにくさよりもむしろ生活臭の方にツッこんでいただきたい（違）

さて、洗濯干したら出かけるべ！
銀行へ！　銀行へ行かないとぉぉぉっっっ！！！！！