言ってるそばから…

これだもの（苦笑）
本編、更新してしまいました…
私はもっと、我慢ってもんを覚えないとだな。

アクセス解析を見ると、またいつもの短い棒が（笑）
どれも全部「いつも来て下さってる方々」なわけですよ。
えぇ、もう出席率の良さって面では類を見ないクラスですよ、感心感心（違）
でね。あー、今日もチェックしに来てくれてんやなーっと思うとね…

更新したくもなるってもんじゃん！

そういうことです（笑）

こっちの都合うんぬんは置いといて、やっぱ見てもらってなんぼ、でしょ？
そりゃー私の自己満足みたいな小説ですけれどね。
それでも毎日通ってきてくれてる人達に支えられてるんです。
そしたらさー、私が応えられるのって、小説の更新だけじゃん？
見切り発進だろーがなんだろーが、
「ここでイったらマジでこの先どうにもなんねーの？」
「先進めちゃったら、マジでわけわかんなくなりそうなん？」
って考えるとさ、テキスト打ち始められた時点でどうにかなりそうって思ってるんだし、ぶっちゃけてしまえばあれこれ難しいこと考えてたって通るところは決まったんだから、どうとでもなんだろうがよってことなんです。

そう思っちゃったら更新、しちゃうじゃん（笑）
こうして通ってきてくれてる人達を待たせてまで、悩むこと！？
っとなると、今の時点では案外もう頭ん中の整理はついてるわけで（笑）

っというわけで、これは全部言い訳ですね。
お待たせしてしまってすみませんでした。本編5章の３、スタートです。

ユウヒの会いたい人は、胡散臭いおっさんでした（オイ…
胡散臭い人率が日に日に上がっていくうちの小説、楽しんでいただければ嬉しいです。

またしばらく、お付き合いよろしくお願いします♪