かぶろぐ
【 蒼天 】管理人「かぶ」こと鏑矢トシキの、生活臭漂うユルくてだるくてダメくさいカンジのブログです。
我ながら
苦笑せざるを得ないというか。
頭の中で小説の先を組み立てながらだと、作業が手につかない。
わかっちゃいるのにずっと考え続けてる自分がいるわけで(苦笑)
まさに二兎を追う者は……状態ですね、今。
明日までに仕上げなくてはな書類が……
でも例によってまだ全然。いや、コレかなりマズい。
自分の思いのベクトルと真逆に突っ走るのはかなりのパワーがね。
そのパワーを出そうって気が起こらないので困ってますよ。
そろそろ腹括れや自分っとは思うんだけどねぇ。
きちっとやれる自信はあるけど……(オイオイ
それでまたどっか別から声がかかるのが嫌で仕方ない。
えー、小説の話に戻します。
6章の頭でガジットにいるユウヒさん達ですが、この後、まぁ当然のことながらクジャに入り、王都ライジ・クジャを目指すわけです。
ユウヒ中心で話を進めているので、その間、ジンやイル族のシオ達が国内をどう動かして、どう持っていってユウヒ達を迎える準備をしていたのか。
それによって国内がどういうことになってるのか、これまで触れてません。
かといってラストに向けて疾走していくこの部分で「なんだかんだで国内はおさまり」的な端折り方も、これまた無理っていうかできるわけないんですよね。
そこを説明くさくなく、さらにこじつけ、無理矢理でなくまとめて行くにはどうするのがいいのかなって、それをず~っと考えているわけですよ、頭の中で。
とにかくずっと、ぐるぐるぐるぐると。
で、他に脳みそまわしてる余裕がなくて、作業が止まっちゃうぞ、と。
そうも言ってられない状況なので、ちょっとマジで頑張ってきます。
ちょ~っとね……よっしゃってかからんとあかんっぽいから。
あー……やる気出すの遅いって?
それはさ、ほら……もう私の仕様だから、さ(苦笑)
あぁ。
我ながら進歩がないな、全く。
まぁそんなこんなで、6章はそういう風に進んでいくぞ、って話。
お待たせして申し訳ないですが、水面下では……の、つもりです。
頭の中で小説の先を組み立てながらだと、作業が手につかない。
わかっちゃいるのにずっと考え続けてる自分がいるわけで(苦笑)
まさに二兎を追う者は……状態ですね、今。
明日までに仕上げなくてはな書類が……
でも例によってまだ全然。いや、コレかなりマズい。
自分の思いのベクトルと真逆に突っ走るのはかなりのパワーがね。
そのパワーを出そうって気が起こらないので困ってますよ。
そろそろ腹括れや自分っとは思うんだけどねぇ。
きちっとやれる自信はあるけど……(オイオイ
それでまたどっか別から声がかかるのが嫌で仕方ない。
えー、小説の話に戻します。
6章の頭でガジットにいるユウヒさん達ですが、この後、まぁ当然のことながらクジャに入り、王都ライジ・クジャを目指すわけです。
ユウヒ中心で話を進めているので、その間、ジンやイル族のシオ達が国内をどう動かして、どう持っていってユウヒ達を迎える準備をしていたのか。
それによって国内がどういうことになってるのか、これまで触れてません。
かといってラストに向けて疾走していくこの部分で「なんだかんだで国内はおさまり」的な端折り方も、これまた無理っていうかできるわけないんですよね。
そこを説明くさくなく、さらにこじつけ、無理矢理でなくまとめて行くにはどうするのがいいのかなって、それをず~っと考えているわけですよ、頭の中で。
とにかくずっと、ぐるぐるぐるぐると。
で、他に脳みそまわしてる余裕がなくて、作業が止まっちゃうぞ、と。
そうも言ってられない状況なので、ちょっとマジで頑張ってきます。
ちょ~っとね……よっしゃってかからんとあかんっぽいから。
あー……やる気出すの遅いって?
それはさ、ほら……もう私の仕様だから、さ(苦笑)
あぁ。
我ながら進歩がないな、全く。
まぁそんなこんなで、6章はそういう風に進んでいくぞ、って話。
お待たせして申し訳ないですが、水面下では……の、つもりです。
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