必死です･･･

頑張って続きをガシガシ打ってます。

まぁ何と言うか、うちの話はそれなりにシリアスというか、アホギャグファンタジーではないんですが、作者自体はどうかと言うと、これまた困った事に話とは真逆というか、まさにアホとしかいいようのない人間です。

話自体は今タイトルを載せてある3本すべて頭の中で完結しているものであり、それはブレることなくカタチ作られていて、とにかくそれを吐き出すカンジで本文を打っているんですが、そうは言ってもやっぱり「オとせ～！ここで一発コケとけ～！！」みたいな、何かこうギャグ魂みたいなもんがシリアス路線を踏み外させようとするんですよ、困ったことに。

日夜その「何か」と戦いながら本文打ってます。
あともう少しかかりますが、おえびとかブログとかのぞいて、時間つぶしてって下さい。