かぶろぐ
【 蒼天 】管理人「かぶ」こと鏑矢トシキの、生活臭漂うユルくてだるくてダメくさいカンジのブログです。
外伝、第1章に入りました
おはようございます。すごいいい天気だ…
サボりづらい。何かしなくちゃって思っちゃう。
でも負けないぞ、のんびりだ、のんびり、うん。
昨日の夜中というか…
「今日未明、外伝第1章「届かない声」が連載開始致しました」
…です。日付変わったあたりにUPしました。
言っていた通り、ヒリュウ少年、大人になってます。
しかも何か大出世を遂げてます、いいんですっ。
で、ザインって人が出ました。
本編でも名前だけは出たような…どうだっけな(オイィ)
この人が「朔」です。で、王様がいてその人が「蒼月」
「蒼月」も「朔」も、そうですね、称号みたいなもんです。
だから仕事を離れれば本来の名前になるっていうか…
わけがわからなくならんように気を付けようと思います。
本編に比べて展開早め、更新のんびり、になるかと思います。
ユウヒ達はいないけれど、ここがすべての始まりと考えてます。
楽しんでもらえるように頑張りますからねー!
またしばらくお付き合い下さいませ♪
サボりづらい。何かしなくちゃって思っちゃう。
でも負けないぞ、のんびりだ、のんびり、うん。
昨日の夜中というか…
「今日未明、外伝第1章「届かない声」が連載開始致しました」
…です。日付変わったあたりにUPしました。
言っていた通り、ヒリュウ少年、大人になってます。
しかも何か大出世を遂げてます、いいんですっ。
で、ザインって人が出ました。
本編でも名前だけは出たような…どうだっけな(オイィ)
この人が「朔」です。で、王様がいてその人が「蒼月」
「蒼月」も「朔」も、そうですね、称号みたいなもんです。
だから仕事を離れれば本来の名前になるっていうか…
わけがわからなくならんように気を付けようと思います。
本編に比べて展開早め、更新のんびり、になるかと思います。
ユウヒ達はいないけれど、ここがすべての始まりと考えてます。
楽しんでもらえるように頑張りますからねー!
またしばらくお付き合い下さいませ♪
【外伝1章スタートで語ってみよう! 本編とは違う緊張感の巻!】
あれ? 語りタイトルがまた~…の巻、になってるな。
えーっと、外伝が本格的に始まったわけですが…
本編とは違った緊張感を持って話を進めています。
何がそうなのかっていうと…
ヒリュウの運命ってんですか?
そこいらへんが、本編の方ですでに明らかになっているってトコです。
忘れちゃったって方はまぁ、そのままでもいいですよ。
えーっと、なんだっけ?
そうそう。つまりネタバレしてる話を書いてるんです。
しかもあまりウハウハ歓迎できるような運命じゃない主人公。
難しいです。
本編みたいに「まぁだいたいラストは読めるけどね」とは違う。
完全に本編側で明記してしまってるんですよ、はい。
そこへ辿り着くまでのいろいろ、表現しきれるかなぁって…
緊張するでしょう、やっぱし。
「やっぱあかん。みんな元気で終わろうや!」
では、本編の方が成り立たなくなってしまう。
必要な「過去の出来事」なわけですから、そこは変えられない。
だからこそ、自分が納得できるようにそこへ持っていかなくっちゃなんない。
いつも言ってる「思い出しながら書いてるカンジ」なうちの小説。
どんなイメージかっていうとね、んー、何と言えば…
頭の中にある状態は、ピントの合ってないぼやけた画像。
それが文字になることで、くっきりと鮮明な画像になる、カンジ。
その「ぼや~」を「くっきり」にする作業がね、うん、本編よかムズい。
最後の画像がきれいにもう残ってるから。
さらにはそれを皆さんに見てもらっちゃってるから。
でもその色褪せていた画像ってヤツがさ、
外伝を読み終わった後に、極彩色の画像に変わっていてくれたらね。
きっとヒリュウも頑張った甲斐があると思うんですよ。
だからこその、そのための、外伝なんです。
ユウヒ達の時代には色褪せてしまった1枚の画像でも、
外伝で過去を語ることでその画像がより色鮮やかに蘇ってくれたら…
っていうカンジで書いてます。
ある意味ちょっとバッドエンドっちゃーまぁそういう事になっちゃうけどね。
それでも一生懸命生きてたヒリュウを、かっこ良く書きたいです。
どんな道を歩いてヒリュウがそこに辿り着いたのか。
確かめながら読み進めるカンジの物語になるかと思います。
先わかってても楽しんでもらえるように、頑張ってこうと思ってます!!
言っててますます緊張感だね。
こりゃーこれまで以上に気を引き締めてかからないとね。
身は全然引き締まってないんだけどね。
なんかもう寸胴通り越して「そろばんの珠」っぽくなってきたわ。
胴で一番太いのがウエストって、女としてどうだろう…_| ̄|○il||li
あれ? 語りタイトルがまた~…の巻、になってるな。
えーっと、外伝が本格的に始まったわけですが…
本編とは違った緊張感を持って話を進めています。
何がそうなのかっていうと…
ヒリュウの運命ってんですか?
そこいらへんが、本編の方ですでに明らかになっているってトコです。
忘れちゃったって方はまぁ、そのままでもいいですよ。
えーっと、なんだっけ?
そうそう。つまりネタバレしてる話を書いてるんです。
しかもあまりウハウハ歓迎できるような運命じゃない主人公。
難しいです。
本編みたいに「まぁだいたいラストは読めるけどね」とは違う。
完全に本編側で明記してしまってるんですよ、はい。
そこへ辿り着くまでのいろいろ、表現しきれるかなぁって…
緊張するでしょう、やっぱし。
「やっぱあかん。みんな元気で終わろうや!」
では、本編の方が成り立たなくなってしまう。
必要な「過去の出来事」なわけですから、そこは変えられない。
だからこそ、自分が納得できるようにそこへ持っていかなくっちゃなんない。
いつも言ってる「思い出しながら書いてるカンジ」なうちの小説。
どんなイメージかっていうとね、んー、何と言えば…
頭の中にある状態は、ピントの合ってないぼやけた画像。
それが文字になることで、くっきりと鮮明な画像になる、カンジ。
その「ぼや~」を「くっきり」にする作業がね、うん、本編よかムズい。
最後の画像がきれいにもう残ってるから。
さらにはそれを皆さんに見てもらっちゃってるから。
でもその色褪せていた画像ってヤツがさ、
外伝を読み終わった後に、極彩色の画像に変わっていてくれたらね。
きっとヒリュウも頑張った甲斐があると思うんですよ。
だからこその、そのための、外伝なんです。
ユウヒ達の時代には色褪せてしまった1枚の画像でも、
外伝で過去を語ることでその画像がより色鮮やかに蘇ってくれたら…
っていうカンジで書いてます。
ある意味ちょっとバッドエンドっちゃーまぁそういう事になっちゃうけどね。
それでも一生懸命生きてたヒリュウを、かっこ良く書きたいです。
どんな道を歩いてヒリュウがそこに辿り着いたのか。
確かめながら読み進めるカンジの物語になるかと思います。
先わかってても楽しんでもらえるように、頑張ってこうと思ってます!!
言っててますます緊張感だね。
こりゃーこれまで以上に気を引き締めてかからないとね。
身は全然引き締まってないんだけどね。
なんかもう寸胴通り越して「そろばんの珠」っぽくなってきたわ。
胴で一番太いのがウエストって、女としてどうだろう…_| ̄|○il||li
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