かぶろぐ
【 蒼天 】管理人「かぶ」こと鏑矢トシキの、生活臭漂うユルくてだるくてダメくさいカンジのブログです。
場面、変わりました。 + 追記(楽器の話)
いける時にいけ! 今日も更新しました。
5章13話、7ページ目UPです。
酢のターン終了、今度はヨシュナのターンです。
王様の話し方ってのが、よくわかりません。
敬語のない(?)話し方っていうか……
とりあえず一人称は「余」なんて使ってみました。
でも謙ることなく物を言うって、けっこう難しいです。
日常何気なく使ってる言葉も、誰かしらに気を使ってたりするし。
ヨシュナのセリフ読んでて「ここ、王様なのにおかしくね?」ってあったら遠慮なく指摘していただけるとありがたいです。
私は知り合いに王様とかいません。まぁ大概そうだわな。
なので、実際のところ「王様の孤独」ってのが、いかほどかは……
案外すっげフレンドリ~にセレブ界で友達いっぱ~い♪
……なんて事もあったりなのかもしれません。
でもうちのこのお話の世界では、王様ってのはあんな存在で。
うまく描けてるかわからんですが、こうであって欲しいぞ、○○国の王様! みたいなカンジでキャラを作ったり表現していったり頑張っております。
王ってもんの先輩として、年下だけどヨシュナ、頑張ります。
5歳くらいユウヒのが年上になるのかな?
あちこち旅してる分、ユウヒのが人生経験は豊富だと思います。
だけど、それまでの人生では経験することのなかった何かを、ヨシュナから感じたりできたらと……またヨシュナも何かを自分から感じてもらえるようにって、初めての友達に誠心誠意伝えようと頑張ります。
私も自分の経験と想像力と妄想力をフル稼働してのユウヒ、ヨシュナの会話です。
まだまだ成長途中の王様ヨシュナと、これから一歩を踏み出そうとしているユウヒの、その未熟さとかそこいらひっくるめてどうにか伝えられればいいなぁと思ってます。
14話のテキストも頑張ってますよー!
<< 追 記 >>
ヨシュナが弾いてる楽器についての話です。
どうでもいいっちゃいいんですが、言いたくなりました。
……ので、そんな雑談は「つづきから」どうぞ!
5章13話、7ページ目UPです。
酢のターン終了、今度はヨシュナのターンです。
王様の話し方ってのが、よくわかりません。
敬語のない(?)話し方っていうか……
とりあえず一人称は「余」なんて使ってみました。
でも謙ることなく物を言うって、けっこう難しいです。
日常何気なく使ってる言葉も、誰かしらに気を使ってたりするし。
ヨシュナのセリフ読んでて「ここ、王様なのにおかしくね?」ってあったら遠慮なく指摘していただけるとありがたいです。
私は知り合いに王様とかいません。まぁ大概そうだわな。
なので、実際のところ「王様の孤独」ってのが、いかほどかは……
案外すっげフレンドリ~にセレブ界で友達いっぱ~い♪
……なんて事もあったりなのかもしれません。
でもうちのこのお話の世界では、王様ってのはあんな存在で。
うまく描けてるかわからんですが、こうであって欲しいぞ、○○国の王様! みたいなカンジでキャラを作ったり表現していったり頑張っております。
王ってもんの先輩として、年下だけどヨシュナ、頑張ります。
5歳くらいユウヒのが年上になるのかな?
あちこち旅してる分、ユウヒのが人生経験は豊富だと思います。
だけど、それまでの人生では経験することのなかった何かを、ヨシュナから感じたりできたらと……またヨシュナも何かを自分から感じてもらえるようにって、初めての友達に誠心誠意伝えようと頑張ります。
私も自分の経験と想像力と妄想力をフル稼働してのユウヒ、ヨシュナの会話です。
まだまだ成長途中の王様ヨシュナと、これから一歩を踏み出そうとしているユウヒの、その未熟さとかそこいらひっくるめてどうにか伝えられればいいなぁと思ってます。
14話のテキストも頑張ってますよー!
<< 追 記 >>
ヨシュナが弾いてる楽器についての話です。
どうでもいいっちゃいいんですが、言いたくなりました。
……ので、そんな雑談は「つづきから」どうぞ!
【 ヨシュナが弾いてる楽器って!? を語ろう 】
わざわざこうして話すホド重要なアイテムでもないんですが(苦笑)
ヨシュナのいるルゥーンは、中東とかトルコのあたりとか?
まぁ、イメージ「オリエンタル」な雰囲気、なんです。
で、楽器。
最初はシタールみたいなのかなっと。
でもあの、何ていうんでしょう。はじく音?
そういうんじゃないな~っと思ったんですよね。
音色的には長くのび~~~る音色。
はじいてビブラートかけても、ちょっと無理でしょう?
風にのって音色が流れてくるって時点でね、ある程度決まる。
そこでもうシタールみたいな弾き方の楽器じゃないなと。
でも二胡や胡弓、馬頭琴みたいのも違うかなぁ~っと。
弦は3本以上のイメージ。楽器はそんなごつくなく。
弾き方は胡弓とかと同じ。チェロとか、ね。
でもチェロとかみたいに木じゃなくって、三線や胡弓、そっち系。
何かの動物の皮が張ってあって、ネックがあって弦が張ってある。
それをなんかのしっぽの毛とかで作った弓で、ツイィ~ンって弾くの。
だけど胡弓とかみたいに小さくなく、かといってシタールほどでもなく。
ちょいっと持ってきて腰掛けて片足だけ折ってそこに抱えるみたいに立てて持つ。
で、ツイィ~~ン(言いたいだけか、コレが)ってやるんです。
なんかの骨とか玉(ぎょく)とかで弦の張り具合を調節してチューニングするのは、三味線だとかそういうネックがあって弦張ってある楽器と同じイメージ。
それを弾いて自分の気分を独り寂しく鎮めるヨシュナくんです。
彼には気高く孤高の存在であって欲しい。
でもって、気付かないうちにユウヒを心に受け入れてる、的な?
ユウヒを一人の王として認めた、最初の王様です(笑)
まぁそんな楽器なんてどうでもいいっちゃいいんですけどね。
バイオリンみたいに弾く楽器じゃないぞーって、言いたくなってきまして。
弾き方は二胡とか胡弓とかのカンジ。
音色はもうちょっとシタールのオリエンタル臭が混ざってて欲しい(笑)
そんな架空の楽器を考えてみました。
以上、雑談にお付き合い、ありがとうございます♪
わざわざこうして話すホド重要なアイテムでもないんですが(苦笑)
ヨシュナのいるルゥーンは、中東とかトルコのあたりとか?
まぁ、イメージ「オリエンタル」な雰囲気、なんです。
で、楽器。
最初はシタールみたいなのかなっと。
でもあの、何ていうんでしょう。はじく音?
そういうんじゃないな~っと思ったんですよね。
音色的には長くのび~~~る音色。
はじいてビブラートかけても、ちょっと無理でしょう?
風にのって音色が流れてくるって時点でね、ある程度決まる。
そこでもうシタールみたいな弾き方の楽器じゃないなと。
でも二胡や胡弓、馬頭琴みたいのも違うかなぁ~っと。
弦は3本以上のイメージ。楽器はそんなごつくなく。
弾き方は胡弓とかと同じ。チェロとか、ね。
でもチェロとかみたいに木じゃなくって、三線や胡弓、そっち系。
何かの動物の皮が張ってあって、ネックがあって弦が張ってある。
それをなんかのしっぽの毛とかで作った弓で、ツイィ~ンって弾くの。
だけど胡弓とかみたいに小さくなく、かといってシタールほどでもなく。
ちょいっと持ってきて腰掛けて片足だけ折ってそこに抱えるみたいに立てて持つ。
で、ツイィ~~ン(言いたいだけか、コレが)ってやるんです。
なんかの骨とか玉(ぎょく)とかで弦の張り具合を調節してチューニングするのは、三味線だとかそういうネックがあって弦張ってある楽器と同じイメージ。
それを弾いて自分の気分を独り寂しく鎮めるヨシュナくんです。
彼には気高く孤高の存在であって欲しい。
でもって、気付かないうちにユウヒを心に受け入れてる、的な?
ユウヒを一人の王として認めた、最初の王様です(笑)
まぁそんな楽器なんてどうでもいいっちゃいいんですけどね。
バイオリンみたいに弾く楽器じゃないぞーって、言いたくなってきまして。
弾き方は二胡とか胡弓とかのカンジ。
音色はもうちょっとシタールのオリエンタル臭が混ざってて欲しい(笑)
そんな架空の楽器を考えてみました。
以上、雑談にお付き合い、ありがとうございます♪
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