三つの塔

小説内に出てくる、あの王宮内の塔です。
いや、これがなかなか厄介といいますか……

どの塔に何があるのか、どこにも書きとめてなくって（苦笑）
今ね、外伝打っててヒリュウが塔に向かってんですが、どこに何があったっけーってなもんで、左、中、右、どの塔に行きゃえぇんやら、作者本人の私がわからんという……
あははー、まいったな。シャレにならんっつの。
いったいどこから読み返しゃいいんだっつー話で（汗）

わかる人！　Web拍手で教えてください。
「○○の部屋はこの塔のここらへんにあるみたいよ！」
自分の小説の設定くらい、ちゃんとどっかに残しとけってなぁ！
いや、マジでそう思います。

ずっとこればっかりやってる時には、頭の中にあったんですが…
場面が変わっちゃった途端に、そういう引き出し、封印？　的な？
脳内の全引き出しを常時フル稼働とか、パンクしますって！
いや、出来なくはないんだけどね。そしたら私、世捨て人になるよ。
集中したいって思う反面、それやったらダメって気持ちも同じほど強い……
ただの子持ち専業主婦＆役員だけど、それでも考える事はけっこう多い。

何をするにも自分の都合だけでは動けないってのは、ある意味とっても幸せなことなんだろうけどね。

いや、そういう難しいことはいいんだよ。
三つの塔！　あぁぁぁ、やっぱり読み返すしかないかなぁ～（苦笑）
でもそれわからないと、外伝テキスト止まっちゃうんだよなぁ！

とりあえず、子ども会の連絡網回してから……
いや、その後は昼ごはんの用意があったか……

じゃ、それの後にでもやりますかねぇ（泣）