かぶろぐ
【 蒼天 】管理人「かぶ」こと鏑矢トシキの、生活臭漂うユルくてだるくてダメくさいカンジのブログです。
テキスト打ちまくり
ってことで、頑張っています。
ホムラの祭編で始まった物語が、守護の森編で動き出しますしね♪
今打ってるところは、ユウヒがからくり箱を開けるところ。
ってか開きました、箱。まだUPしてないけどね(笑)
ホムラ編と守護編で打ってていろいろ違います。
んーっと…目指すところ? なんと言えばいいのだろう???
どんな風に読んで欲しいかなぁっていう、そこいら、ですかねぇ…
具体的に言うと…あ、長くなるからここからは興味のある方だけどぞ!
あ、既に公開されてる部分の内容に少し触れてるから、そういうの気になる方はスルーで…
未公開部分のネタバレはないですから、それは安心してください♪
ホムラの祭編で始まった物語が、守護の森編で動き出しますしね♪
今打ってるところは、ユウヒがからくり箱を開けるところ。
ってか開きました、箱。まだUPしてないけどね(笑)
ホムラ編と守護編で打ってていろいろ違います。
んーっと…目指すところ? なんと言えばいいのだろう???
どんな風に読んで欲しいかなぁっていう、そこいら、ですかねぇ…
具体的に言うと…あ、長くなるからここからは興味のある方だけどぞ!
あ、既に公開されてる部分の内容に少し触れてるから、そういうの気になる方はスルーで…
未公開部分のネタバレはないですから、それは安心してください♪
同じ「蒼天にあがる月」という物語でも、ホムラ編と守護編では打ってて全然違うんです。
ホムラ編ではやっぱり終の舞を際立たせなくちゃっていうのがあって…
それのために初めの舞を抑え目にしたりとか、気を使ったかな?
抑え目にしたけどインパクトはないと困るし、とか。(あったかどうかはともかく…orz)
話自体が静かに始まったから、「静」と「動」の対比みたいなカンジにもしたくて。
それと一番「こうだといいな」って思って頑張ったのが…臨場感?
うーん、うまくいったかどうかってのはおいといて…
その場にいるみたいな、情景が見えてくるような、そんな文章になるようにって思って書きました。
視覚と聴覚と、できれば嗅覚…はちょっと無理っぽかったけど。
まだまだ嫌になるほど拙い文章だけど、まぁあれがあの時の精一杯かな?
で、今回の守護編なんだけど、目標は…感情移入(おいっ…笑)
ユウヒと一緒にいろんなモノを見聞きして、経験を重ねていって…
同じように真実に気付いて、迷ったり、悩んだり…
って、書いててすっげハードル高いなっとは思うんだけど。
おびさんが言うところの「焦らしプレイ」が必要以上に長いのはそのためなんです。
酢ですら知っている事実を、読み手もユウヒも知らない。
「何なんだよ、こんちくしょー!」って、でも薄々わかってるような気もして…
同じようにいろいろ思いながら「からくり箱、開けよ、コルァ!」って思って…
で、ユウヒと一緒に真実に気付く。みたいなカンジに、なったらいいなぁ…が狙い(笑)
ファンタジーみたいな何でもアリな世界だけど、書きたいのは人間だから。
これから「そんなヤツぁいねぇ!」ってな、いわゆるファンタジーな展開っぽくなるんだけど、それでもやっぱりキャラまで万能にはしたくないっていうか、いろんな力を持ったとしても、簡単に壁を乗り越えさせたりはしたくないんです。みんなかっこ悪くあがきながら、成長していって欲しいなぁと……
思っちゃいるが、書ききれるかどうかはまた別の話で…_| ̄|○il||li
そんな風に、物語とは別に、その裏でふがふが悶絶しながらテキスト打ってる私を想像してみると、シリアスなシーンで笑えたりとか、ちょっと別の楽しみ方ができるかも、しれないです…
ここまで読んでくれた方、もしいたら…ありがとう!
ホムラ編ではやっぱり終の舞を際立たせなくちゃっていうのがあって…
それのために初めの舞を抑え目にしたりとか、気を使ったかな?
抑え目にしたけどインパクトはないと困るし、とか。(あったかどうかはともかく…orz)
話自体が静かに始まったから、「静」と「動」の対比みたいなカンジにもしたくて。
それと一番「こうだといいな」って思って頑張ったのが…臨場感?
うーん、うまくいったかどうかってのはおいといて…
その場にいるみたいな、情景が見えてくるような、そんな文章になるようにって思って書きました。
視覚と聴覚と、できれば嗅覚…はちょっと無理っぽかったけど。
まだまだ嫌になるほど拙い文章だけど、まぁあれがあの時の精一杯かな?
で、今回の守護編なんだけど、目標は…感情移入(おいっ…笑)
ユウヒと一緒にいろんなモノを見聞きして、経験を重ねていって…
同じように真実に気付いて、迷ったり、悩んだり…
って、書いててすっげハードル高いなっとは思うんだけど。
おびさんが言うところの「焦らしプレイ」が必要以上に長いのはそのためなんです。
酢ですら知っている事実を、読み手もユウヒも知らない。
「何なんだよ、こんちくしょー!」って、でも薄々わかってるような気もして…
同じようにいろいろ思いながら「からくり箱、開けよ、コルァ!」って思って…
で、ユウヒと一緒に真実に気付く。みたいなカンジに、なったらいいなぁ…が狙い(笑)
ファンタジーみたいな何でもアリな世界だけど、書きたいのは人間だから。
これから「そんなヤツぁいねぇ!」ってな、いわゆるファンタジーな展開っぽくなるんだけど、それでもやっぱりキャラまで万能にはしたくないっていうか、いろんな力を持ったとしても、簡単に壁を乗り越えさせたりはしたくないんです。みんなかっこ悪くあがきながら、成長していって欲しいなぁと……
思っちゃいるが、書ききれるかどうかはまた別の話で…_| ̄|○il||li
そんな風に、物語とは別に、その裏でふがふが悶絶しながらテキスト打ってる私を想像してみると、シリアスなシーンで笑えたりとか、ちょっと別の楽しみ方ができるかも、しれないです…
ここまで読んでくれた方、もしいたら…ありがとう!
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