やはり多いな…

今日のAM中に6章2ページ目UPしました。

いや、何と言うか…やはり多い。
前にもここで言った気がするんですケド…

クソ重たいシリアスな雰囲気のホムラの祭編1章は読んでもらえるんだけどー
会話がどっと増えて、なんかお茶の間劇場っぽい？っていうか、
軽くなってくる2章でー、いなくなっちゃう方の多いコト多いコト…

主人公、出てくる章、なんだけどね…＿|￣|○il||li

いや、あそこ重たくすると後ろつながらないから…
ぜーんぶドーンとね、ズーンとね、作品全体がね、沈むっつかね…

まぁいいや、と言いながらも、やはり気になります。
が、今んとこ直しようがないから、ふらふらしながら見守ってます。

よく考える事というか…

プロじゃないし、って言うといいわけくさいんですが…
今の私は書きたいものを書いてる、わけです。

で、それをいろいろな方が見に来てくれる。

いや、これは本当にありがたい。
マジで嬉しい。

さらには更新チェックをしに来てくれたり、
続きをUPしたら読みに来てくれたり、
本当にもう、嬉しくって吐きそう泣きそうなくらい…
いや、本当に嬉しい。すっごい幸せな気分です。

が、うちに来た方の中にも、帰ってく人もやっぱりいます。
そりゃーもう留まってくれる方の数倍、数十倍もいらっしゃいます。
中には途中までで読むのをやめる方も多くいらっしゃいます。

「つまんねー小説」
ってんなら、もっと頑張ろうって思う。
もっと面白いの、書くぞーって、ヤツですね。

他にも理由はいろいろあると思うんです。
んー、何と言うんだろう…んーんーんー……
あ、わかった。
書きたいものと求められてるものが違う、という場合。
まぁね、本屋で持った本を必ず買うわけじゃないってことですけどね。
好みがある、そりゃ当たり前です。
それでも読んで欲しいって思ったら、その声に応えりゃいいんでしょうが…

それだとね、私が楽しくないんです…すみません。
けどたぶん、全然書けなくなっちゃうと思う。

だから、途中で去っていく人がいっぱいいても、仕方ないかなぁって…
そう割り切るのも、なんか上から目線というか、嫌なカンジですけどね。
だけど、そういうのに応えながら、自分の書きたいものを書くなんて、ねぇ。

自分には無理だ！

っというわけなので…
同じ章でいなくなる人が多くても、小説はとりあえずそのまま。
いじろうかなって思ったコトもあったけど、やっぱやめた。

だけど、そういういろんなの全部が、すごく勉強になります。
アクセス解析でドコを読んでくれたか、とか参考にしながらね、いろいろ考える。
現在連載中の小説では無理かもしれないけど、でも絶対に参考になるし。
で、頭の中でどんどん形になりつつある、次回作を練ったりしてるんです。

ホント、こうして頑張っていられるのも、見てくれる人がいるおかげっ！
協力してくれてるっていうか、見逃してくれてる家族のおかげっ！

いろいろムズいッスけど、頑張ります！