やっぱりムリか…

1日にカウンタ60超えただけでも驚くのに…
最近は、何かあるんじゃないかとビクビクする日々。
いや、毎日4桁回してるようなサイトの管理人さんって
なんかもうそれだけでも勇者って気がします（笑）
私はそのへん、万年ヘタレビギナーやね（意味がわからん…）

そもそも趣味で始めたうちの小説。
しかも管理人アホなのに、話はシリアスときてる。
これはもう知ってる人がチラホラ来るくらい…のつもりが
立ち寄って、足を止めて、また通ってきて下さる人がいる。
いや、ほんまに嬉しい限りです。頑張ろうって思います。

で、感謝感謝で、どんどん先を進めたいのですが…
薄情なことに、やはり第4章終わったところで少し空きそう。
「このままの勢いで新章突入ぅぅぅ！！！！！」
っとかいきたかったけど、それはちょっとムリくさいです。

そういえば、１３のサクとユウヒの会話。
どのへんがほんまにあったことか、わかりましたか？
リーダーとのちょっと不思議なやりとりがあったからこそ
今の「蒼天にあがる月」があるわけです、はい。
全部バラしてしまうと、かなりこっぱずかすぃ～ので…１つだけ。

ユウヒの水がこわいっての、アレは私の実体験です。
悲しいことに現在進行形。どうやって克服すりゃーえぇんじゃ？
TOK○Oのぐっさんは克服したんだよなぁ、サーファーだもんなぁ。

じゃ、どうでもいいけど、水コワイについてのアレコレ。
興味ある方だけ、「つづき」からどうぞ…

【泳げるんだけどなぁ…でも水はほんまにめっさ怖い。　を語ろう】

そうなんです。水がこわいんですよ。
泳げるんですよ？　立ち泳ぎはできないけど…
だから足つかないとこは嫌い。心臓がドキドキMAXになるし。
っつっても、そういうレベルじゃないんですよねぇ。

実妹のMegreenも「あー、あるある」っつってたから、よくある事なのかもだけど。
髪の毛洗って、泡を洗い流してる途中でってのはありますね。
たまらずシャワー止めて、なんかもう目ん中に泡入ってくるしで大変。
その状態でリーダーに「タオル！　目ぇ痛いからタオル！」って事も（苦笑）
少しはかしこくなったので、ヤバい雰囲気の時は最初から顔にかからないように流します。
それはでも顔に水かかるからってのでわかる人いるかもね。
あとは海とか川とか、あれもこわいって、思う人多そう。いやもうありえんほど怖ぇよ（泣）

でもコップで水飲んでる時にドキドキ止まらんキモい人はいないかも。
あーいたとしたらキモい人ってのは失礼か。切実だもんねぇ…
なんかね、ゴクゴクいってる時に突然嫌なカンジになるんです。
でもさすがにバスタブの水一気飲めって言われてるわけじゃないから、コップの水いっぱいくらいで溺れることはないって頭がわかってくれるし、そんな目に見えて動揺したりはないですよ？
ないけど、鼓動が早くなったり続き飲めなくなったりはします。

他にもいろんな場面で「はうぅぅ」ってなります。
「お前は絶対に溺れて死んだんだ」とリーダーには言われてます。

でも髪流してる最中のとか、水飲んでる時のとか？
この小説書き始めてから不思議なほどに激減しました。面白ぇ~♪
偶然とはいえ、これは本当に助かってます。マジでありがたいです。
いや、シャンプーの泡、目ぇめっさ痛いから！痛いのに流せないから！！

そんなの誰でもあるよーってな話かもしれないんだけどね。
でもこれのおかげで小説思いついたんだから、良しとしましょうや！

まぁ、これのせいで死んじゃうヒリュウは気の毒だけどね（泣）
…あれっ？　ネ、ネタバレ？　違うよねぇ？
本編の中でもう言ってるよねぇ、これ！？　言ったよねぇ！？

さ、さてと…第4章も残すところあと2ページ、かな？
最後までお付き合い下さると嬉しいです。
続きも頑張ってますからね。（間に合わないけどね…orz）