かぶろぐ
【 蒼天 】管理人「かぶ」こと鏑矢トシキの、生活臭漂うユルくてだるくてダメくさいカンジのブログです。
たまにはこんな二人も?
う~ん、どうなんだろうか、こういうの…
前回に引き続き、ユウヒとスマルのシーンです。
なんかこう…ど、どうなんでしょう。
ちなみにユウヒが23歳、スマルが24歳です。
あれれ? うちの小説、平均年齢高くね?
ジンは40前のおっさんだし…な、なんだとーっ!!
おっさん言うな! ジンと私、年かわらんやんけ!!
そうか…変わらんねや…_| ̄|○il||li
【無理にでも語ってみよう! この二人、どうなの?編】
えー、なんかそんな展開になっております(笑)
予定通りですが、スマルがちょっと予定より暴走中?
いや、弄られ役となった時点で、うちの酢の運命は決まったような…
そんなこんなで、スマル、いろいろヘタレ中です。
まぁ、いろいろ濁して表現してはおりますがー
ネタバレでもなんでもないんで言っちゃいますとー
スマルくんのユウヒへの想いはぶっちゃけ恋愛感情です。
今「えーっ!? そうなの!?」って思った人がいたとしたら…
そう感じてもらえない文章を書いてきた私の責任です。
えぇ、そうなんです。スマルのくせにLOVE & PEACEです(違)
私の考えを言いますとですね…
男と女である以上、どんなに「友人」だとしても恋愛感情0ってのはない!
…と思うんですよね。どうでしょう???
それがこうどどーんと大きくなるかならないか、とか?
2%くらいで、もう絶対そういう関係になるなんてありえねぇ、とか?
いろいろだとは思いますが、異性として見てないとか、ないと思うんっすよ。
ただそれよりももっと大事にしたいものとかがあったりで、
恋愛の対象とはならないっていう、そういうことなんではないかなと…
えー、語っててムズムズするんですケド…
ま、負けるな、俺ぇぇ…orz
で、スマルの中にもいろんな想いがあるわけです。
ユウヒに対してね、「馬鹿だ、こいつマジ馬鹿だ…」とか、いろいろ。
そんな中で、ここへ来てラブいカンジがね、こう…どどーんっとね。
とはいえ、一緒に過ごしてきた日々が長すぎて、さらにとても近い存在で、
なにより現状があれですから…いかんとも動けんわけですよ、スマルも。
とはいえ、各所に地雷はあって、知らず知らずのうちに踏んでは…です(笑)
そして当のユウヒなんですがー。
ユウヒの感情に関しての描写が今んとこほとんどないのでー…
こっちについては語らない方が良くね? って思ったりね~♪
まぁ、さっき言ったような理由で0ではない。これはもう絶対です。
あと自分がそれどころじゃないっていうのもなくはないけど…どうかな?
ただ一つ言えるのは、ユウヒのスマルに対する信頼ってのは絶対的なもんです。
「もうそれで十分じゃんか、スマル!」ってくらい、絶対的な存在です。
ただ、スマルがいきなり色気づいて態度変わってきて、「おや?」とは思ってる。
これがね、二人とも10代だったらね、また違うんでしょうが…
年食うといろいろ考えちゃうんですよね、そういうもんでしょう、うんうん♪
結論から言いますと…
スマルのヘタレはしばらく続きます!
乞うご期待!!
まとまらねぇ…話がオチてねぇ……_| ̄|○il||li
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