その方法を考える……

役員だ何だ、何か年度末ってカンジで……
あぁもうっっ！　ぁんだってんだようっ！！
とイラついてムカついて、最後にいきつく先。

「どっぷり小説書きにハマッても、それが正当化されるにはどうすれば……」

その方法をいろいろと考える（笑）

やっぱりあいかわらずやる気なんて起こるワケもなく。
引継ぎの資料。また使い回せるのを作ろうかな、と。
「できる！　あなたも今日から子ども会代表」
的なものをね、何もわからんでもコレ見りゃどうにか、なアレを。
役員で「長」なものをやる度にそういう資料を作って引き継ぎます。
それが毎年使われてたりすると、作った甲斐もあり嬉しいんですが……
執行部とか何かっていう時に目をつけられるという副作用？　がね（苦笑）
それでもやっぱり、やるからにゃー最後までね。
がっつりかっちり引き継いでキレイさっぱり足を洗う、と！！

やり始めりゃすぐなのに、最初の一歩を出すのがいつも遅い（汗）
起爆剤が何かあると寝ないでぐぉぉおおおおってやるんだけどな。
なんかもういろいろイヤになってきちゃっていうか何ていうか。

で、現実逃避に走るわけで……
テキストはかどるってのはサイト的にはイイけど、リアルはかなりヤバい。

そんなカンジにダメくさい時間を過ごしています。

頭の中はこんなカンジ。

本編続き、6章からどーっすっかな？
ヒヅの話詰めないと……
現代ファンタジー、だいぶカタチになってきた♪
あー引継ぎ資料めんどくせぇ……＿|￣|○il||li

ダメだろっやべーだろっっ