いやぁ、びびったびびった…

元気でーっすぅっ（苦笑）

いや、38.3度まで上がった時はびびったけどね。
なんていうか…GW中、旅行とかないから…
海外どころか家からほとんど出てないから、引きこもりだから…
千葉市の科学館しか行ってないからね。
ずぅ～っと家で引きこもってたからね。
どこで何をもらって来いっていうんだよ、オイィィッ！

ってカンジで、今日はずっと平熱♪

テキスト、見切り発進で更新してもいいんですけど…
あともうちょっとでサクが決断するんですがね（笑）
章の最終話だからね、ちょっと…うん。
調整したいところが出てテキトーに済ます事できないし。
やっぱり打ち終わってからの方がいいよなって思って。

もうちょっと待って下さい。
頑張って打ってます。

そして打ちながら、第１章まで戻って直したい部分が出てきた。
困ったなぁ…かなりいろんな場面に関わってくるところなんだけど。
それはどこかと言いますと…

【気になりだしたら止まらない。ユウヒの抜刀について語ってみよう】

そうです。ユウヒの抜刀です。
えーっと、剣舞の時なんですけどね…
手を交差して…一本ずつ抜刀する。
試しにやってる時は両方いっぺんにだったかもしんない。
いや、皆さんも同じようにやってみるとわかるかと思うんですが…

はい、ケツに交差した剣の柄に、手ぇたぶん届きません。

ダメじゃん！　それじゃダメじゃんか！！

いやいやいや、いろいろ実際に試したハズだったんだけどなぁ。
だったんだけど…あっれれぇ～？

ってなとこから始まって、どうにも気になって仕方がないんです。
とりあえず直すところが多そうだからこのままいきますが…
そのうちね、しれっとさりげに直しちゃうかもしれない。
いや、そんなさりげにできるような作業量じゃないよな、無理だよな。
あぁ…気になる。気になるけど仕方ないな。

気付かなかったことにしよう。

そんなこんなで、気になってます。
うがぁぁぁぁぁぁぁぁってなカンジに気になっています。

はてさて、どうしたもんだかなぁ…