「ガンガンいこうぜ」

…のワリに、こんな時間になってしまった。
どうも昨日あたりから、いろいろイマイチで……
そこを無理矢理出かけたら車べこっちったし。自損だけど（屍）

っつことで、イマイチながらも更新です。
話もなかなか微妙なカンジになってまいりました。
ファンタジー小説の中で、こんな心配、いらんのか！？
いろいろ思ったけど、でもコレ、最初から決めてたんで。

ってことで、ネタバレくさいですね、話題が。
こっち先に見てから本文行く人のために伏せますか。

つづきは「つづき」から。（なんやそれ……）
 

ユウヒの体に起こった変化について、です。

ここに来て下さってる方は、性別、どっちが多いんでしょうねぇ……
話、わかりますでしょうか？
って、まぁわからんような年齢の方はいないか（笑）
ぶっちゃけてしまえば、ユウヒは子どもを産めない体になった、ということです。
月のものって、言い方まどろっこしいんですが、クジャでどういうかなんて私は知らんしね（オイィィ！）
こんなんどうでもえぇやんけ！っとか、思うかも知れないんですけど。
でもさ、ないのも変でしょう？
そういう世界ってコトにしてもいいけどさ。私は嫌だったから。

で、ユウヒは王様になって寿命が延びてます。
ん～不老不死ではないにしても、3桁には軽く届きます。
その治世が良ければ、う～んと長生き、みたいな？
まぁ「王位返上」みたいなことはできるんですが……
この先に、ユウヒが言うことは伏せておきますけど、でもこのユウヒに起こった変化ってのはもう最初から考えてました。
だってさ～、やってられんでしょうが！！
それでも微妙な問題なわけで、表現とかはすごく気を使いました。

そしてユウヒ本人は、本当に気にしてません。
そしてたぶん一番気にするであろう人は、スマル。あと回りの男性陣？
男の自分にはわからん世界だけに、ユウヒの気持ちを推し量れない分心配する、そんなカンジです。

ファンタジーとか言っても、なんか全然人間ドラマですみません。
魔法も剣もほとんど出ないし、異世界っつってもなんか隣国みたいな、ねぇ……アレだし、妖魔とか妖獣とかもあんまり最近出てないし、何だかもう本当にいろいろすみません、ホントに。

黄龍からんで来るあたりから、またそれっぽくなる。
なる……んじゃないかなぁっと思っております。
まぁ、いわゆるファンタジーってカンジじゃないけれど、でもまぁ信じる道を突き進むさー！
うん、ホント、楽しんでいただけるように頑張ります。

そして行事がいろいろせまってきて、やらなくてはいけないことがどどーんと出てまいりましたもんで、ちょっとガンガンいったあと「へんじがない。ただの屍のようだ」になるかもしれない……しれないけど、なるべく休止とかならないようにはしたい。したいんだけど、コレけっこうマジで忙しいんだよね。

そして小学校の選考委員が動き始めた昨今……
あぁ、なんかもうさ、逃避行希望だよ、おい（泣）