９．前夜 終了です。 ＋ 追記

さきほど4ページ目をUP。
第4章の９がこれで終わりました。

次はいよいよ「衝動」です。
どんなカンジなのかは「虚空の城」の目次に…
なんか気になるカンジに書いちゃいましたよ。

ですが、またまたちょっと更新止めるかも。
何回かこぼしてますが、部長だったんですよ、役員の。
そんでもってこんな時期ですからね、引継ぎが…（滝汗）
いやもう真っ白だから！　ヤバいから！！

「この資料見れば、誰でも部長！」
みたいなのに作り変えるつもりなんですよね。
だからちょっとそっちに頭を持ってかれちゃうんです。
時間的にはおっけじゃないかとは思うんですが…

頭の方持ってかれたら、小説やる余裕がね、ない。
まぁ息抜きでテキストは進めておくつもりではいます。
だけど更新はちょっと…

いつもわがままですみません。
でもここまで付き合ってくれてありがとう。

少しでも早く戻ってこれるように頑張ります。

＜＜　追記　＞＞

なんかね、打ち終わってみたら「１０．衝動」が43kb。
長いって！　いくら何でもそりゃ長すぎだって！！
びっくり仰天で二つに分けました。
「１０．出発の日」
「１１．衝動」
です。内容はそのまま。
物語の展開する場所ごとに二つに分けました。

どんなカンジかってのが気になる方は…
第4章虚空の城の目次をご覧になってみて下さい。

3ページ目UPです

いつもうちのサイトに来てくれて嬉しいです。
９．前夜　3ページ目をUPしました。

昔の二人とちょび～っと違う空気が流れてるといいなぁ、とか
いろいろ気にしつつ更新しました。
なかなかその場の「空気」ってのを表現するのは難しい。

ずっと一緒にいるユウヒとスマルですが…
いろいろな経験を通してあれやこれや変わってきていると思うんです。
ましてやスマルくんじゃバレバレですからね。
ってかユウヒに完全にバレてますから。
ただのヘタレではなく、かっこ良くヘタレて欲しいです。

1ページがちょっと長いです。
次の4ページ目も長くなってます。
なんかこう切りようがなくってこんな事に…
大変だと思うんですけど…すみません。

この話は4ページでおしまいです。
そんで１０の衝動へと繋がっていくことになります。

楽しんでいただけるように頑張ります。


っていうか、PTAの引継ぎ資料、いいかげんやらんと！
部長とかってさ、これがあるのが面倒なんだよなぁっ！！
でもまぁ…やんねーとさ、こればっかりは仕方がねぇ。
今までちょくちょくやってこなかった私が悪ぃんだし。

小説止まってたら「あぁ、やべぇんだな、引継ぎ資料」って思ってください。
あ！　企画の方は無事に脱稿、サイトの方に載せてもらいました。

こっからは蒼天にあがる月（と、PTAの引継ぎ資料）、いきますよ！


…ダメダメだぞ、オイィ……＿|￣|○il||li

「９．前夜」スタートです。

今日から息子達、春休みです。
しかもね～、何だかぴったりがっちりだね～。
半径１ｍ以内にはいるよー、ずっといるよー、コレェ。

作業どころじゃねぇ（苦笑）

そんなわけで、本編を更新してしまいました。
第4章虚空の城、９．前夜　スタートです。

またスマルとユウヒのターンです。
ゆったりとした時間もないとね、ユウヒも息切れってしまう。

次の１０でまた走りだす予定。
だからその前に９でゆっくり休んでおきましょー！　みたいなカンジ？

ガッチガチに説明な会話だった８に比べれば読みやすいかな？
でもけっこう８みたいのも好かれているっぽい。
どーんと、ずーんとしたのも、けっこうニーズがあるらしいですね。
でも私の身がもたんのじゃよ…基本アホじゃけぇ無理なんじゃよ。

ではでは、またお付き合い下さいませ。
ここまで言ってて１０でがっくりさせないように、頑張ってテキスト打ってます。
企画の方はまだあとちょっとかかるけど、日中は作業できないしね。

更新ペースは予告できませんが、止めずに行こうと思います。
またお付き合いくださると嬉しいです。

なぜなら…の話

８．一都四州はあと1ページで終わります。
そんで９ではユウヒだけ城に帰って、スマルと話をして…
で、１０の「衝動」へと展開していきます。うっほー♪

でも今回は全然関係ない話。

「なんでうちからのリンクサイトは漫画サイトばっかりなの！？」

なぜなら…影響されたりすんのが怖くて、小説サイトにいけないからさ。

…しょーもない理由ですが、本当です。
物語の展開だとか、表現の仕方とか、真似しそうで怖い。
読んだものって全て自分のどこかに残っているでしょう？
だからテキスト打ってる時に無意識に似たような文を打ちそうで怖い。

そりゃね、うちみたいな小説サイトに来てくれてるわけだからね、
おそらくリンクでも、私オススメのサイト様を連ねればいいんだろうけど…
そんな理由から、漫画ばっかりになっているわけです。

そんな中で2件リンクしている小説サイト様ですが。
私が真似しようにもできない、しっとりした文を書かれる方達です。
どう頑張っても私には思いつきもしないというか…別世界と言うか（笑）
雰囲気がね、もう全然違うんですよねぇ。
私にはそういう持ち合わせがないんじゃ！ってカンジなんです。
もちろん、話運びとかはとても勉強させてもらってます、はい。
素敵な文章を書く方達です。いや、見習えないから憧れる、というカンジ。

うちは何だかあんなカンジでやってますが…
この先もきっとあんな風です。でも頑張ってます（笑）

更新しました

あいかわらずちんたらすみません。
８．一都四州の5ページ目をさっきUPしました。

これまた国内事情の話。
オモロイんですかね、こういう説明くさいの…
でも、解析見ながら「う～ん…」って判断するカンジだと
けっこう「シリアスで重め？」みたいの、いいみたい。
でもねぇ、そればっかじゃねぇ…面白くないじゃん？　…っとか（笑）

楽しい時があるから、辛い時に辛いと感じる。
幸せな時があるから、どん底に落ちた時の苦しみがわかる。
っとか、そういうカンジなんですよ、つまりは。

最初っから最後まで「ずぅ～～～ん」って通したらさ、
きっとうちの小説なんて、最低最悪につまらなくなりますよ。

第一さ、作者がアホなんやから、そんなん無理だって（苦笑）
書きたいものを書いて、それを読んでくれてる人がいる。

ホント、私は幸せモンだと思います。
皆さん、本当にどうもありがとう。