かぶろぐ
【 蒼天 】管理人「かぶ」こと鏑矢トシキの、生活臭漂うユルくてだるくてダメくさいカンジのブログです。
あー、いかんいかん
なんか頭痛するくらい眠たくってですね。
寝たらなんかいろいろ調子狂ったっていうか……
で、更新もせずにあれやこれや現実逃避?
なんもなかったのに失敗したな~
なんかもったいなかったな~
でもまぁ、まったりと充電っていうカンジでした。
何かに強く執着するってコトがあまりなかった私。
趣味とかでも、なんかぐわーーーーっとのめり込んでも、なんつーか「あ、私はここまでだな」って見切りをつけるというか、ある時「あぁ、ここまでだな」って思って一気に興味が冷めるというか……
そうならないものってのに出会ったことがなかったんですが。
今、どうしょうもなく困っております。
あぁ、私がやりたかったんはコレやったんやな、というか。
小学1年だかでお話を書いたのがたぶん最初?
どうやら物語?を考えるのが私はたいそう好き、らしい。
あれやこれや、いっぱい出てきてどうしていいかわからない。
文字の洪水というか、いや、溺死寸前というか(ダメじゃん)
一つずつ、打ってくしかないんだよなぁ。時間、たんねーなぁ。
でもたぶん「他は全部引き受けるから、好きなだけ、のめりこんでいいよ」って言われたら、私、即廃人だわ。
っていうか、他の人にしてみればバッカじゃねぇのって思うようなコトなんだろうけど、私でもちゃんと何かにのめりこめるんだなってのは、ちょっと安心した(苦笑)
ってことで、更新作業すんの忘れてた。
さっき始めたんだけど、もう夕飯とかの時間だったわ。
っつーか、小学生いてこれから飯の支度な専業主婦とか、いいんか?
やっぱ、ダメだろ……_| ̄|○il||li
6ページ目UP
6ページ目、どんどんいきたいとこです。
昨日UPしたヒヅのお話の予告みたいなの。
うちのサイトは、小説とかの検索サイト様に「サイト」ではなくて「作品」で登録しているため、他の作品の予告ってことでどこにも通知せずに更新となったわけですが、何人かの方に見ていただけたようで嬉しいです。
さて、現在連載中の方ですが……
ヒリュウの外伝を先に完結させるとか言ってたくせに、ねぇ(苦笑)
おかげでちょっと薄っぺらかったりしています。
本編完結後にもし良かったら外伝とか、見ていただいて……
で、余力があったら、また本編をチラ見とかね。
そうするとまたちょっと違ったカンジに見えるかな、と。
いや、そうなったらいいなぁっと思っています。
そうなるように頑張ります。
今日はリーダーが休みです。
なんつーか……明日の何とか並みに燃え尽きてるし(笑)
休むと思ってなかったチビらの帰宅後の反応が楽しみだ。
ではでは、6ページ目、ご覧になってみて下さい。
楽しんでいただけるといいんですが……
使い回しで恐縮ですが…
そういや何か休めなくなったってメール来てた、かも……
外に出るっつーコトで、全やる気ベクトルがそっち向いてたのに、どうも行き場をなくしてしまって何も手につかなくて家の中をウロウロ……オロオロ……(苦笑)
で、そうだ! 何かもう違うことヤる! 的な!?
ってなカンジで百華繚乱ページをOPENさせました!
正確には「百華繚乱~ヒヅ皇国ものがたり~」といいます。
「蒼天にあがる月」の方が寒々しい寒色系なので、こっちは男色系……
なんでだよっっ!!!!!
あーもうなんちゅー変換してくれっかな、オイ……
っつことで、暖色系ね。暖色系(笑)
でも立ち上げたけど、あくまでも予告編で、連載開始はまだまだ先。
今は「蒼天にあがる月」の完結を目指し、さらには外伝も完結を目指し、です。
オムニバスってことで、他にもいくつか予告をあげられなくもなかったりするんですが……新しい風呂敷広げた途端にきっと何だか忙しくなってへろへろり~んになるに違いない。
だからまぁ、のんびりとね。まずはユウヒを王様にしないとね。
で、今回公開した予告ですが……
ついさっきまでWeb拍手の御礼にあったものです(滝汗)
それを見直して、足したり~引いたり~ってして作りました。
連載が実際に始まった時に、この通りの文章になるかは未定。
だから一人称でいくかどうかも未定。話の内容は、予告どおり。
ヒヅ皇国の帝の第一公子、龍静(りゅうせい)
その医術師であるイルの青年、千尋(ちひろ)、あとその姉ちゃん、桜。
ちょっと切ない系だけど、最後はほわ~っ……を狙います(むしろわかりにくい)
思いついたのがすっごい前な話なんですよ、実は。
だから実はなにげにものっそ連載が楽しみだったりします。
いやいや、まずはユウヒだ! 頑張ります!!
更新しました!
今回はまぁほどほどの長さの1ページになったかと。
明確にヒリュウの記憶が残っているユウヒとスマルに対して、そっち系超鈍いけど、なんかあるのかもしれないけど何コレなサクでは大きくいろいろ違うぞ、という話。
いよいよ黄龍のところに向かいます。
いや、向かってはいたんだ、いたんだよ、今までだって。
けどほら、えーっと、あ、わかった。もうすぐソコよ! とか。
そんなカンジになってまいりました。
で、ずっとこの先をどこで切ってどこで……って考えてて。
でもって、決めた。決めましたよ。ってまだ予定は未定だけど。
今が12話で「約束の地」ですよね。
で、次が13話「黄龍解放」とか、そんなん。
そんで5章砂漠の龍ラストが「胎動」なんだけど…わかりにくいッスよね(涙)
クジャって国が動き出すぞっ的な意味合いの「胎動」
「クジャの胎動」のがいいかなぁとも思うけど、ソレ、説明くさいし。
まぁ国内にも動きはあるわけですよ。でなきゃ始まらない。
ってことで、14話で5章は終わりってコトになりそうです。
そしてついに「第6章 蒼天の月」が来るわけだ!
おぉぉおおおおおおおおお!!!!!
って私が盛り上がってどうするよ(恥)
あ、終わっても続編ちゃんと動いてるからね。
っつっても全部頭の中だけど。
だけど昨日タイトル決まって、ちょっと固まったカンジ。
そうそう。
今拍手御礼からリンクしてあるヒヅ編予告的なアレ。
そのうちヒヅ編のページ立ち上げてそっちに載せます。
ヒヅの話はいろんなキャラを主人公にしたオムニバス(の予定)
全てのタイトルに花の名前を付ける予定なんです。
だから「百花繚乱」って仮タイトルだったんですが……
他に思いつかないからたぶんコレで行くと思います。
そのうちサイトTOPにバナー貼り付けますから。
気が向いたら覗いてみてくださいね。
あ、そのうちってのは「いつかわかんないけど」と同意語です。
いいかげんだな、オイ(汗)
今のうちにどんどん更新!
大丈夫なのか、またもや連続更新であります!!
久々の四人です。
なんかちょっと異世界とかファンタジーとかっぽくなる(笑)
いつもはね、なんかヒューマンドラマみたいな?
いや、そこまでドラマチックでも何でもないんだけどさ。
結界とか、解放とか、その他いろいろ。
ユウヒもスマルも「自分にはそれをする力がある」ことを「知る」ことによって使えるようになったあれこれの能力であります。わかりにくいかもだけど……
自分の中のどっかにそう言った記憶? 的なものが眠っていて、ですね。
それが「知る」ことによって取り出せるようになる。
呼吸をするように、自分の力として使うことができる。
それを「なんでそんなコトできるの?」と言われても答えに困る。
そんなカンジだと思ってください。
まぁなんだかんだで、扉をそろそろ開けるですよ♪
あ、あまり期待しないで下さいね。あっさりと進みますから(苦笑)
あくまでも書きたいのは「そこにある人間」だと思ってます。
っとか、ちょっと偉そうに言ってみたり(照)