かぶろぐ
【 蒼天 】管理人「かぶ」こと鏑矢トシキの、生活臭漂うユルくてだるくてダメくさいカンジのブログです。
お待たせしました! 本編再開!
やっとです! やっと再開です!!
蒼天にあがる月、第6章蒼天の月「10.王の器」連載スタートです!
な、長かった……本当にお待たせしました。
別にそんなおそろしく長い話でもないんですよ。
むしろここ最近の話を比べれば、若干短いくらいで……
あ、すんません。
洗濯物入れてきますわ(苦笑)
~中座~
さむっ……やっぱまだ冬やな、寒いわ~。
ってコトで、6章10話「王の器」です。
ロダ殿ってば、ヤケを起こしました……えぇ、もうヤケです。
こういうシーンって、もっと詳細に描写する方も多いんでしょうが、そこに文字数割いてもなぁっていう気がやっぱりどっかあって、今回もさらりと流すカンジでいきました。
そうなってくると「じゃーアレは何なんよ」っていうのが、1章の祭中の剣舞なワケですが……
あそこはやっぱりゆっくりと厳かに流れていくカンジを出すのに、私の技術ではとにかく細かく描写することでしか空気感? みたいなもんが出せなかったので、アレはあれしかなかったよなって思ってます。
まだまだ未熟、わかってるつもりです。
だからいろいろと試したい、頑張っていく所存です。
さて、どうにか更新再開です。
またしばらくお付き合いくださいませ。
そしてもし楽しんでいただけたなら、それはとても嬉しいです。
続きも頑張ります!!
蒼天にあがる月、第6章蒼天の月「10.王の器」連載スタートです!
な、長かった……本当にお待たせしました。
別にそんなおそろしく長い話でもないんですよ。
むしろここ最近の話を比べれば、若干短いくらいで……
あ、すんません。
洗濯物入れてきますわ(苦笑)
~中座~
さむっ……やっぱまだ冬やな、寒いわ~。
ってコトで、6章10話「王の器」です。
ロダ殿ってば、ヤケを起こしました……えぇ、もうヤケです。
こういうシーンって、もっと詳細に描写する方も多いんでしょうが、そこに文字数割いてもなぁっていう気がやっぱりどっかあって、今回もさらりと流すカンジでいきました。
そうなってくると「じゃーアレは何なんよ」っていうのが、1章の祭中の剣舞なワケですが……
あそこはやっぱりゆっくりと厳かに流れていくカンジを出すのに、私の技術ではとにかく細かく描写することでしか空気感? みたいなもんが出せなかったので、アレはあれしかなかったよなって思ってます。
まだまだ未熟、わかってるつもりです。
だからいろいろと試したい、頑張っていく所存です。
さて、どうにか更新再開です。
またしばらくお付き合いくださいませ。
そしてもし楽しんでいただけたなら、それはとても嬉しいです。
続きも頑張ります!!
本編、着々と……
「蒼天にあがる月」本編をお待ちの方には申し訳ない。
大変お待たせしております、ごめんなさい。
テキストは時間見つけてはガシガシ打ってます。
いや、それは違う。いつもの事だけど……
家事そっちのけで打ってます。それはもうがっつりと(笑)
脳みそがどうやら郵便局と創作の2つに占められたらしい。
食事を作ろうとするとキッチンで棒立ち状態になります。
でもいきなりPCに向かっても、テキストはガンガンいける。
仕事の日も、カチッて切り替わって働いてるし(ミスはするけど)
見逃してくれてる家族にはスライディング土下座だなorz彡
終わらせたくなくて引っ張ってる、とかではないです。
むしろ早く最後が見たいくらい……ホントです。
でも書きたい話はとにかく抑えてないと、何もせずにテキストばっかり打ってそうなくらい頭の中に溜まっていて、それを吐き出すことができないイライラやなんかと戦いながらの毎日だったりするんですよね。
だから「神様、お願いっ!」とかそういう現代モノを打ってみたり、他のサイト様に贈り物してみたり、企画に参加してみたり……(あ、やべ。まだ終わってねぇ)そんなカンジに気を紛らわしてるんです。
もっと真剣に自分が何をやりたいのか、考えれば良かった。
ここへ来て、テキトーだったコトに気付いたが、まぁ過ぎたもんは仕方ない。
今できる精一杯でやりたいコトをやらせてもらってます。
ってことで、本編、もうちょっと待ってて下さい。
大変お待たせしております、ごめんなさい。
テキストは時間見つけてはガシガシ打ってます。
いや、それは違う。いつもの事だけど……
家事そっちのけで打ってます。それはもうがっつりと(笑)
脳みそがどうやら郵便局と創作の2つに占められたらしい。
食事を作ろうとするとキッチンで棒立ち状態になります。
でもいきなりPCに向かっても、テキストはガンガンいける。
仕事の日も、カチッて切り替わって働いてるし(ミスはするけど)
見逃してくれてる家族にはスライディング土下座だなorz彡
終わらせたくなくて引っ張ってる、とかではないです。
むしろ早く最後が見たいくらい……ホントです。
でも書きたい話はとにかく抑えてないと、何もせずにテキストばっかり打ってそうなくらい頭の中に溜まっていて、それを吐き出すことができないイライラやなんかと戦いながらの毎日だったりするんですよね。
だから「神様、お願いっ!」とかそういう現代モノを打ってみたり、他のサイト様に贈り物してみたり、企画に参加してみたり……(あ、やべ。まだ終わってねぇ)そんなカンジに気を紛らわしてるんです。
もっと真剣に自分が何をやりたいのか、考えれば良かった。
ここへ来て、テキトーだったコトに気付いたが、まぁ過ぎたもんは仕方ない。
今できる精一杯でやりたいコトをやらせてもらってます。
ってことで、本編、もうちょっと待ってて下さい。
ヲタク系@指定バトン
現代モノ「神様、お願いっ!」はいかがだったでしょうか?
やっぱ読みやすいんかなぁ…
UPした時の読まれ率は高いね。どどどーっと読まれる。
まぁどんな作品でも、読んでくれる方がいるってのはありがたいです。
そんな中、おっさん話こと「神様~」のキャラ『宮司諒太郎』指定のバトンが!
ご指名くださったのはFIRST POWERのunoさんです。
こちらのご指名はTa;rimo「タリモ」のえむさんです。
両方まとめて続きから!
『ヲタク系@指定バトン』です。どうぞ!!