ガンガンいってますよー

昨日の夜中、日付変わってちょいあたりかな？
4章の４、2ページ目をUPしました。

今回は33kbですからねー、長いですねー。
えっとそうですねぇ、このサイズだと…
3章漆黒の翼の６とか１１とかが同じサイズですね。
だからたぶん、7ページとか8ページになると思います。
会話が多い分、もうちょっと…かもしんないですね…

現在やってる作業は、本編のテキスト。
4章の５をガンガン進めております。
昨日の夜中に打ち始めて、すぐ寝ちゃって、今12kb。
どんなもんだろう、だいたい半分ってとこかなぁ？

外伝も進めなくちゃなんないしね、大変だ。
でもこちらはハッピーエンドというわけにはいかないというか
ぶっちゃけバッドエンドと言っても過言ではないわけで…
どうも進めようっていう気分がね、うんうん（苦笑）
キャラにそんな思い入れる事なく小説を書く私なんですが、
ヒリュウだけは別格なんですよね…だから余計にそうなのかも。

でも頑張らなくっちゃね。
自分がそういう話にしたんだし、そうじゃなきゃ始まらなかったんだから。

よし、気合い入ったぞ…押忍！←なんか間違ってるな、私…

４章の４、連載開始です！

かぶろぐ、追記も入れたら本日３回目か…（苦笑）

さきほど本編を更新してきました。
第４章虚空の城、４．「リンとカナン」連載スタートです！
いやはや、今回は４章の中では最長ですよ。
久しぶりにリンのお話です。いや、打ってて楽しかった。

どうかな？　展開、無理はないよね？
一応例のあらすじノートにのっとって書いてるからね。
でもまだまだ先は長いです。

こんな長丁場に付き合ってくれて、本当にありがとう！
絶対に最後まで書きますから！　終わらせますから！！

とりあえず、また次の一歩です。
よろしくお付き合いくださいませ…♪



余談ですが…

うちの読者にして、最大の応援団「長男」くん。
ラストってどうなるのっていうから、全然わからん言い方で教えたの。
さすがにネタバレは長男にもしてやらないんだもんねー。
もちろんユウヒが王様になってーってくらいはヤツにもわかってます。
で、そのラストのわけのわからん話を聞いた長男の反応。

「誰が？　え？　なんでそうなるの？
どうつながってくの？　え？　え？？

っつーかぁ、
祭すら終わってねぇこの俺様にはっ
それを知る資格はねぇぇぇぇぇぇっっっ！！！

ってことだよな。さて、続き読むか…」

わが息子ながら面白ぇ…面白ぇ男だよ、お前（笑）

もう少し、です。 ＋ 出来たっ！（追記）

更新チェックありがとうございます。
解析のちょびちょびグラフが超ウレシー！！

なんかもうねー、話と話の間っていつも不安なんですよ。
「あぁ、もう来なくなる、もう飽きられる…」
ドキドキドキドキドキドキドキドキ（ってドキドキしすぎだろっ！）
もちろん飽きられることのないように頑張ってますが…
やっぱり何度経験しても、キリのいいとこで切った次はコワイです。

あともう少しでテキストが上がります。
遅くなってしまってすみません…敬語で苦戦中なんです（泣）
広辞苑をどーんと真横に置いて確認しながら打ってます。

◇◆◇

「もう半刻ほどでこちらに王が参られる」

はい、これ自然だけど大間違い。
「参る」のは「参上する」だから格上の所に出張ってくこと。
王はクジャの頂点にいるから、参る場所なんてあるわけないの。
例えそれがホムラ様のところでも「お見えになる」とかがアタリ？

こ、こんな事を繰り返しています…＿|￣|○il||li

◇◆◇

次の章はリンとシムザの話。
…に、なるはずが、視点をちょい変えてホムラ（リン）付きの女官の話？
いろいろとスバラシー女性です。お、女性キャラだ！　女だ女だー♪
名前を「カナン」と言います。40近い女の人なんですよ。
ちなみに命名は長男によるもの。車運転しながら…

「今度さーリンの世話する女の人出んのよー。
でもまだ名前が決まってなくてさー、何がいいと思う！？」
「チコ！　って、そりゃユウヒの婆さんの名前だろうっ！
（頼んでもないのに、とりあえずノリツッコミの長男）
えーっとね…カナ…カナ～……ン、おぉっ！　カナンがいい！」
「カナン？　お、いいかも。よし、それでいこう」
「やったー！　カァァァナァァァァァァァァンッッッッ！！！」
「カァァァナァァァァァァァァンッッッッ！！！」（つられて叫ぶ次男）

車の中で叫ばれるとうるさいです。

ってことなんで、もう少々お待ち下さい。

◇◆追記分◆◇

テキスト、打ち終わりましたーっ！

今、何時よ？　げ、11時20分ってぇぇぇ！！！
まだパジャマっす。あーあ、洗濯やってねーや。
っつか、確か8時に泊まりだったリーダーと携帯で話して…
あー、あれからずっとやってたんか、私？
いやいや、途中でサイト巡りもしたような…あれ？　おや？

まぁいいや、次「リンとカナン」ってタイトルでいきます。
なんだかんだで33kb。けっこう長くなっちゃった。
でもまぁ退屈はさせない内容ではないかと…うん（オイィ！

リンちゃん、久々に大活躍（？）です。
よっしゃー、着替えて俗世に戻るぜーぃっ！！

３．記憶 完結です。

昨日の更新分で4章の３は完結です。
ヒリュウがいた250年前とユウヒのいる現在が微妙に…ね。

もっと外伝、進めなくっちゃなぁ…
ヒリュウ達の過ごした時間があってこその「現在」なんです。
だけどメインを「現在」に置いちゃったからね。
補足説明みたいな位置に、外伝があるわけです。でも大切！

そして、さっきの事なんですが。
小４の息子に、本文中の間違いを指摘されました。
1章ホムラの祭の５の2ページ目です。
直しました、すぐに直しましたとも！！
あぁ…こえぇ…長男こえぇよ…でも助かるわー♪

テキストを進めています。
続きを打たなくっちゃなのに、5章の冒頭がいきなり「！！！」
で、そっちを3行だけ打ってみた。
ノリノリになっちゃうと、そっち進めそうだからね、あえて3行だけ。

～第5章（たぶん） 砂漠の龍　より、冒頭部分～
『　強い風に、細かい砂粒が飛ばされている。
　それはまるでどこまでも続くススキ野原のように波打ち、ゆらゆらと白く煙っている。
　刻一刻と姿を変えていく砂漠は、ほとんど音のない静寂の世界だった。』

いったい何をどうすりゃ今の4章がここに繋がるのか？

ふふん♪　何ででしょうなぁ！？
繋げますよ～。楽しみにしてて下さい、頑張ります！！

企画の方を…

いくら締め切りが３月末だっつっても、ねぇ…
あんましのびのびにさせても、うん。マズい。

で、描ける絵から描いていこうかなと（笑）
そんなカンジで、「ガンくれてる川島」を描きました。
そして最近、絵を描くたびに思うこと。

あれれ～？　昔の絵に戻りつつ…ある？？？

なんかね、タッチやら画風やら？
なんていうんだろう、雰囲気とか…細かいとこだと目、とか？
なんか昔こんなん描いてた描いてたーｖｖ
みたいな絵に戻ってきているような…

正面からの顔を描いたんだけど…
裏から透かして見てみる。あぁ…orz
めっさ歪んどる…すんげーデッサン狂っとる…＿|￣|○il||li

でもいいんだ。それも「味」なんだ（違）

…直せるようなら直します。
でもきっとムリ。（オイッ！）


そうそう。蒼天にあがる月本編。
今やってる章はあと１ページでおしまいですよ♪